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HERMAN KELLY & LIFE / PERCUSSION EXPLOSION(CD)
¥500
INFOより 数多くのラッパー達がサンプリング・ネタとして使っている有名曲「ダンス・トゥ・ザ・ドラマーズ・ビート」を収録した78年リリースの傑作アルバム再発盤。 ハーマン・ケリーは70年代にフロリダを中心に活躍した知る人ぞ知るドラマー~パーカッショニストです。彼の唯一のリーダー作品が、ビギニング・オブ・ジ・エンドでおなじみの70年代のマイアミのソウル~ファンク・シーンの中核的存在、TK・カンパニー傘下のレ-ベル(エレクトリック・キャット)からリリース。 このアルバムが世界的に知名度が高いのは、何と言っても前述したオープニング・トラックの「ダンス…」のおかげでしょう。この曲は、80年代~90年代のラップ~ヒップ・ホップの大御所たちが次々とサンプリングのネタとして使用したため、今ではB-ボーイ・カルチャーにおいては伝説的なナンバーとなっているのです。ちなみに有名どころを列挙しただけでも、RUN-DMC、2Live Crew、DJ Jazzy Jeff、Public Enemy、などなどヒップ・ホップ・ファンでなくても名前を知っているような大物がズラリと並びます。確かにタイトなビートとパワーフルなボーカル/コーラスが特徴的な、誰でも楽しめるキャッチーなダンス・チューンで人気なのも頷けます。 A1. Dance To The Drummer's Beat A2. Time After Time A3. A Refreshing Love B1. Who's The Funky D.J. ? B2. Share Your Love B3. Do The Handbone
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heliotrope / rain up (USED/CD)
¥600
SOLD OUT
※USEDとなります。性質上、問合せ、返品にはお応えできません。ご理解の上購入お願いします。 ※送料につきまして CD3-4枚程度はレターパックライトで対応 CD-5-6枚程度/レコード7inchは2枚程度はレターパックプラスで対応 ご注文頂いたものの厚みなどが規定の範囲越える場合は送料を返金の上、宅急便着払いに切り替えて発送します。その際連絡はしませんのでご理解ください。 2015年の1stフルアルバムがスマッシュヒットを記録した『heliotrope』が遂に新作ミニアルバムをリリース! 2009年横浜にて結成。 ピアノトリオながら、メンバーそれぞれのバックグラウンドにハードコアパンクやエモの要素が随所に組み込まれ、所謂ピアノトリオで収まらず巷で話題を呼んできた彼らの待望の今作はポップさが増し、リスナーの主観が入り込みやすい新たなheliotropeの楽曲に仕上がっている。メンバー全員が過去最高傑作と豪語した自身3枚目のミニアルバム「rain up」を前作同様ENDZWECK宇宙氏主宰のcosmic noteより2017年9月20日リリース。 ソングリスト 1.Clean Slate 2.催花雨 3.虹の輪 4.明日ヲ問フ 5.山椒魚とアメちゃん
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Heloise Girls Virus (H.G.V.) , Roman Pilates (R. Pilates) / split cassette
¥500
Heloise Girls Virus (H.G.V.) / Roman Pilates (R. Pilates) split cassette
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ICHISAN / EXTRA BALL(12")
¥1,600
スロヴェニアのプロデューサー/DJ/フォトグラファーであるIgor SkafarことIchisanは、ロンドンのAirtight Recordingsから2008年にリリースした12インチ“Global Pillage”でソロ・キャリアのスタートを切るや、同作がエレクトロ・ファンクの巨匠でもあるリエデット・マスター、グレッグ・ウィルソンや、プリン ス・トーマス、リンドストローム、トッド・テリエ、ビョーン・トシュケといったノルウェー・ディスコのトップDJたちにもスピンされたことで、一 躍ニュー・ディスコの新星としてシーンにその名を轟かせる存在となった。 近年、ニュー・ディスコはアンダーグラウンドなダンス・ミュージックの潮流の中でもとりわけクリエイティヴな実験場のひとつとして機能してきた が、Ichisanにとってもそれは例外でなく、Eskimoのコンピレーション・アルバムへ提供した楽曲「Jugoton」や同郷の Nakovaとの共作アルバム『Yugo Tempo』などにおいても、コズミックやバレアリックといったタームを通過しながら、特定のカテゴリーに偏り過ぎることのない彼特有のディスコ・アマル ガムを一貫して聴くことができる。そして今回、catuneから初めてIchisanが国内に大きく紹介される契機となるであろう一枚が、本作 『Extra Ball 12"』だ。 ヴィンテージなハードウェアがふんだんに使用された贅沢なプロダクションが早くも堪能できる表題のA1は、端正なエレクトリック・ブギー経由の ニュー・ディスコ・トラック。本作では、全編を通してオーバーハイム・OB8、ローランド・Jupiter-6、Juno 106、TB 303、SH9をはじめとするマシン類のサウンドが大きなウェートを占めており、シンセ・フリークの欲求にも大いに応える内容と言えるだろう。レイヤーさ れていくアルペジオがバレアリック度高めなA2は輪をかけてシンセ・オリエンテッドで、野太いシンセ・ベースのグルーヴとウワモノのフィルタリン グがアシッディーなB1、メロディアスなエレクトリック・ベースとメインテーマ、クラップと後半からのパーカッションがクラシック・ディスコへの オマージュを感じさせるB2と、いずれもオリジナル・トラックながらIchisanの多彩さが反映されている。こうしたさりげなくブレンドされる 弦楽器とシンセの絶妙なバランス、そして単なるDJツールに収まらないある種のキャッチ―さには、キャリアの初期ではいくつかのバンドでギタリス トを経験してきたというIchisanのバックグラウンドが影響しているのかもしれない。なお、Ichisanはプリンス・トーマスの Internasjonalから今年リリースの予定があるとのことで、この界隈に興味のあるリスナーは引き続き注目しておく必要がありそうだ。 " ソングリスト Disc A 1. Extra Ball 2. Trans Atlantic Disc B 1. 20/44 2. Triglav
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IWANAGA DAISUKE / say yes(mix CD)
¥1,500
IWANAGA DAISUKE氏によるmix CD。 以下INFOより 2013年より『WATER BAR』@中野heavysick ZERO、2016年より『ELEVATE』@東高円寺GRASSROOTSという二つのパーティーを主催し、耳の肥えたミュージック・ラヴァーからの信頼を集める福岡出身のDJ=IWANAGA DAISUKEによるミックスCD『SAY YES 』がリリース!! 2017年12月に東京千駄ヶ谷kit galleryにて開催されたアーティストkabekui氏の個展『DAI KAI TEN』の会場内で流れる音源として制作された本作は、『旅』をコンセプトに色々な国を旅する情景を思い浮かべて選曲した作品。ジャンル、国境を越えた広大で奥深い音への愛と探求に溢れたIWANAGA DAISUKEならではの、温かな優しさが広がるフリーフォームなミックス作品になっている。 歌とリズムの味わいを感じさせるSSW~ブラジルな幕開けから、エレピ/鍵盤が心地よく響くレイドバックしたブラックミュージックの温かさを注ぎ込む。そこからグルーヴィーにソウルの世界、バレアリック~エキゾチック・ムードへとグルーヴィーに紡がれていく。色気溢れるクンビア、南米音楽、アフリカン・サウンド、ディスコ、ハウスと様々な音楽が心地よい流れでコネクトされ、正に"音による世界旅行"を描いていく。 この『SAY YES』でIWANAGA DAISUKE の唯一無二の魅惑の音楽世界をとことん味わって欲しい。
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IDIOTA CIVILIZZATO / CIVILTA IDIOTA(7")
¥800
ベルリンのIDIOTA CIVILIZZATO。19年リリース2nd EP。 STATIC SHOCKとBLACKHOLEの共同リリース。。
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INTEGRITY , PALE CREATION / split(7")
¥500
INTEGRITY : PALE CREATIONによるsplit デッドストックの為ジャケット部分的に折れなどある場合があります。ご了承ください。 infoより アメリカではA389により250枚のみプレス、とは言っても7inchのリリースではなく、INTEGRITYの10inchのPRE-ORDER PACKAGEとしてのリリースの為、存在があまり知られる事無くSOLD OUTしてしまった、HOLY TERROR COLLECT ITEM 7inch!! (収録曲は全2曲ながら、両バンド共に90年代初期のRECORDING。) 現在また凄まじい時期を迎えているINTEGRITYはfor those who fear tomorrowにも収録のDawn of A New ApocalypseのOriginal Version。ひたすらうめくようなミッドテンポの中、RawにDarkに、Brutalに暗闇の中で気が狂っていく様な、Humanity本来の姿をさらけ出していくような異様、異形、異常なDark Metallic Hard Core… 少し前にリリースされたDISCOGRAPHY CDによってその恐るべき存在が明らかにされ、再評価を受けた、こちらも地下室のイメージが強いPALE CREATIONは90年代初期にリリースされたDARK EMPIRE STRIKES BACKコンピ収録のNatural Assasinを収録。INTEGRITYが悪魔的な世界を描くのであればPALE CREATIONはもっと陰鬱で、内に内にこもっていくことで逆説的に広がっていくようなDARK METALLI C HARD CORE。 決して街で知られることの無いDarkでBrutalな世界が閉じ込められた7inch SPLIT。150枚限定。 ソングリスト A1.Integrity - Lost Dawn Of A New Apocalypse B1.Pale Creation - Natural Assasin
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IMPRESSIONS / the masters( CD)
¥600
infoより ジェリー・バトラー~カーティス・メイフィールド~リロイ・ハトソンをフィーチャー、インプレッションズの全時代を網羅したベストコレクション。デビューヒットからラストアルバムまで全19曲 ソングリスト 1. For Your Precious Love 2. Come Back My Love 3. Gypsy Woman 4. Keep On Pushing 5. I've Been Trying 6. Choice Of Colors 7. Check Out Your Mind 8. (Baby) Turn On To Me 9. Ain't Got Time 10. Finally Got Myself Together (I'm A Changed Man) 11. Something's Mighty Mighty Wrong 12. Loving Power 13. Thin Line 14. First Impressions 15. Inner City Blues (Make Me Wanna Holler) 16. Preacher Man 17. I'll Always Be Here 18. Fan The Fire 19. Potent Love
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ilska , WRONG STATE / split 7"
¥800
岡山のilskaと大阪のWRONG STATEの凶暴な二組による最高なsplit 7インチ。 (収録曲) ilska 1. BUILD AN ERA 2. JUST SAY NO WRONG STATE 1. RUDE BOY 2. SICK TREND 3. END OF DELUSIONS 4. EXCUSE 以下INFOより 多様化するPOWERVIOLENCEシーンの中、異なったベクトルで国内を盛り上げる、ilskaとWRONG STATEの7インチ分割盤。 ilskaは、岡山から全国に名を轟かせるDARKSIDE OYCの代表格。春にリリースしたFOETUSGODとのsplitに続く、短スパンでのリリースである。POWERVIOLENCEを軸に、彼等のルーツであるMETALやCRUSTの要素をふんだんに盛りこまれている。前作と比べilska節はそのままで、よりロウに、よりソリッドになった濃密な2曲である。 一方、WRONG STATEは、Voのタット加入後さらなる勢いを見せる。POWERVIOLENCEの型に、80年代Boston HCの汗、NYHCの血を注ぎ込み、固めたようなサウンドである。濃密なilskaサイドに対し、こちらはショートチューンな4曲 で畳み掛ける。 MixとMasteringはPALMアキラ氏がエンジニアのM4Ⅱスタジオ。 サウンドとは裏腹にemo意識なジャケットデザインは、mcmr as young sober。 FIRED STOMP RECORDSより全6曲、デジタル派のリスナーも安心のダウンロードコード付き。
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ILL-TEE / SINGLE(CD)
¥500
BAY AREAの重鎮プロデューサーデュオ「THE MEKANIX」のビート。BAYへの偏愛を見せそれをラップで現実にしてきたラッパー「ILL-TEE」のラップ。現在のBAY AREAと東京とのタッグは太平洋を揺らすWAVEへと変わっていく。HIP HOPの最重要な要素の一つである「BASS」をブンブン鳴らし、「タフネス」と「メローネス」を染み渡らせていく。街にいる「プロ」達が街の話を展開する。「THE MEKANIX」がBAYでトラックを渡すラッパーと変わることなく「ILL-TEE」はラップをのせる、街の話が染み渡っていく。朝焼けの街にも夕焼けの街にも似合う2曲のこのTUNEが世界を駆け巡る。 TRACK LIST : 1. STAY TRUE 2. BOTTLE AFTER BOTTLE 3. STAY TRUE (instrumental) 4. BOTTLE AFTER BOTTLE (instrumental) PROFILE : 1981S。MEDULLA / MIDNIGHT MEAL/ INGLORIOUS BASTARDS所属のラッパー。HARD CORE BAND、ROCKCRIMAZのヴォーカル。MEDULLAとしてのアルバム、EP、シングルのリリース。ROCKCRIMAZのアルバム、スプリット等のリリース。盟友であるMASS-HOLE、CENJU、DJ HIGHSCHOOL、BUSHMINDの作品からHARD CORE BAND “NUMB” の作品と様々な作品とステージにそのスピットを残している。2013年にはサマーアンセムの詰まった1st ALBUM “ICE CREAM DREAM” をリリース。全国各所をLIVE BANG。2016年の春にBAY AREAのDJ FRESHとのコネクションが生まれたEP「T BANG」をリリース。2018年の夏にROCKCRIMAZとしてPITを大揺れにするアルバムをリリース。11月についにBAY AREAの「THE MEKANIX」とのコラボレーションSINGLEをリリース。TEE-SHORTと名乗るHOME BOYがBAY AREAから週に三日は電話をかけてくるらしい。
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ILL-T / T-BANG(CD)
¥800
ILL-T氏の2016年リリースアルバム。 以下INFOより MEDULLA / MIDNIGHT MEAL の誇るSUMMER TIME BANGER、ILL-TEE(イルマザファッキンティー )。2014 年末に行われたDEVIL'S PIE のMOSH すら勃発する狂乱のLIVE を袖で見ていたWDsounds の社長に "BANG なEP を 作ろう" とオファーを即諾してこのプロジェクトは始まる。話を聞きつけたDJ HIGHSCHOOL もプロジェクトに加わり #TEAMBANGが動き出す。BAY AREAのHIP HOPに大きく影響されているというILL-TEEの敬愛するBAY屈指のプロデューサー DJ FRESH へのCALL が届き産直の極上な2 BEATS を。BOUNCE といえば忘れてはいけないダイナミックなあの男 "DJ BISON" と説明はNO NEED なPSYCHEDELIC B、"BUSHMIND" によるINVADERS にもバーカウンターの前でオファーを。 DJ HIGHSCHOOL は全体もピンポイントもDUMB らせるプロデュース。MELLOW でBASS の効いたBANG なHIP HOP に飛ばされて頂きたい。リリースはもちろんSUMMER。BANG。 TRACK LIST : 1. WRIST (feat. LUNA shout. J.COLUMBUS) / produced by DJ FRESH aka THE WORLD'S FRESHEST 2. STAY ON GRIND / produced by THE INVADERS 3. BOOTY ROLL CALL (feat. MIKUMARI) / produced by DJ HIGHSCHOOL 4. SUMMER / produced by DJ FRESH aka THE WORLD'S FRESHEST 5. T BANG / produced by DJ FRESH aka THE WORLD'S FRESHEST 6. WHAT 2 SAY / produced by DJ FRESH aka THE WORLD'S FRESHEST PROFILE : ILL-TEE 1981S。MEDULLA, MIDNIGHT MEAL, INGLORIOUS BASTARDS所属のラッパー。HARD CORE BAND「ROCKCRIMAZ」のヴォーカル。MEDULLAとしてのアルバム、EP、シングルのリリース。ROCKCRIMAZのアルバム、スプリット等のリリース。盟友であるMASS-HOLE、CENJU、DJ HIGHSCHOOL、BUSHMINDの作品から、HARD CORE BAND「NUMB」の作品と様々な作品とステージにそのスピットを残している。2013年にはサマーアンセムの詰まった1st ALBUM "ICE CREAM DREAM" をリリース。全国各所をLIVE BANG。2016年の春に久しぶりのソロ作品をWDsoundsのプロデュースでリリース。2016最重要BANGERの一人。TEE-SHORTと名乗るHOME BOYがBAY AREAから週に三日は電話をかけてくるらしい。
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Inner Science / Black Assembles
¥1,000
BLACKSMOKERサウンドを知り尽くすInner Scienceによる、まったく新たな解釈による壮大なサウンド・コラージュ。 今年はBLACKSMOKER 20周年ということで様々なスペシャル企画が行われている。フツーのレーベルやアーティストならベスト盤とかヒットメドレー的なミックス、あるいは豪華ボックスセットなんかを出すところだが、そこはBLACKSMOKER、そんなフツーなことはしない。先日開催された、過去リリース作品の展示「Black Archives」でも明らかになったように、このレーベルの”カラー”や”集大成“を単体の作品や商品にまとめることは不可能であると断言できるほど多岐に渡っているし、同じことを繰り返さない、常に自己を刷新していくスピリットこそが最大の強みであるこのレーベルに、そんな安易な商品パッケージは似合わない。 本作はDJやプロデューサーとして長年東京のヒップホップからテクノ、アンビエントにまでクロスオーバーしながら創作活動を続けてきたInner Scienceによる、BLACKSMOKER音源のみを使用したサウンド・コラージュである。これまで多数のBLACKSMOKER作品のマスタリングも手がけてきた彼は、そのサウンドを最も知り尽くしている人物と言っても過言ではないだろう。Inner Science自身の作品としてサウンド・コラージュ集『Assembles 1-4』、『Assembles 5-8』、『Assembles 9-12』を自ら運営するレーベルPlain Musicなどから発表してきた彼が、「Black Archives」会期中にライブ・パフォーマンスとして披露したサウンド・コラージュを、さらにエディットしたこの『Black Assembles』。全59曲から構成される41分27秒は、原曲の音の断片を素材として大胆に再構築した全く新たな作品に仕上がっている。アーカイヴ音源の新鮮な魅力を再発見させてくれるInner Scienceの創造性と、そうやってまだまだ新境地を切り開いていくBLACKSMOKER。20周年を祝うに相応しい愛と狂気のサウンドトラック(Yuko Asanuma) time:41:27 artwork:KLEPTOMANIAC mastaring: Inner Science
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Jonathan Conditioner / st(CD)
¥1,000
yumbo、トクマルシューゴ、菅原慎一BANDなどにマルチプレイヤーとして参加してきた芦田勇人を中心に、佐藤洋、佐野宗司、鳥居智の4人で2018年に結成されたアンビエント・シンセサイザー集団、Jonathan Conditioner。セルフタイトルとなる初音源は7曲入りのフレッシュな力作。エンジニア馬場友美による録音に、奇才Daniel Kwonが大胆不敵かつマジカルなミックスを施し、大城真がマスタリングを受け持った逸品だ。歌物あり、インストあり、バリエーションに富んでいるが、基本はBEVERLY GLENN-COPELANDに通ずるような「DIYアンビエント」。エモとは対極にある、静かでイノセントな感性が満ちている。 デザインはpootee、プロデュースはMermaid、ゲストにポニーのヒサミツ、ティーザー(予告映像)はアナログディガー界の雄、BANANAが請け負った。 (Beer & Records) 1. 人が生まれる(作詞・作曲:芦田勇人) 2. 0024(作曲:芦田勇人) 3. Digital Keyboard(作詞・作曲:佐藤洋) 4. 葉挿しのローレンティー(作詞・作曲:芦田勇人) 5. 木綿街道(作曲:鳥居智) 6. The Master(作詞・作曲:芦田勇人) 7. untitled(作曲:佐野宗司) ミックス:Daniel Kwon マスタリング:大城真 録音:馬場友美 デザイン:pootee プロデュース:Mermaid 試聴 https://youtu.be/WalvXrkU2wo
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J.COLUMBUS & BLAH-MUZIK / WRITE & BLOW 2(CD)
¥1,320
J.COLUMBUSのアルバム「waves, sands, & the metropolis」をBLAH-MUZIKがREMIXしたWRITE & BLOW 2がリリース! J.COLUMBUSのリリックの一つ一つの趣の深さがより引き立ち、際立ちながら、BLAH-MUZIKの深淵を味わうような柔らかな鋭利さと不思議な心地よさが一つになった凄い内容。 一緒にやる事での新たな物事の発生と、それぞれの独自/特異性が際立った凄まじさがあります。 以下INFOより。 LIL MERCYとBLAH-MUZIKでリリースされた「WRITE&BLOW」から数年、J.COLUMBUSのアルバム「waves, sands, & the metropolis」をBLAH-MUZIKがREMIXした「WRITE&BLOW 2」がリリース。これは東京にMACHINE MUSIC。
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The Jackson 5 / I Want You Back(CD)
¥600
収録曲 1 I Want You Back 2 Zip-A-Dee Doo-Daa 3 My Cherie Amour 4 Nobody 5 Can You Remember 6 Standing In The Shadows Of Love 7 You're Changed 8 Who's Lovin' You 9 Chained 10 (I Know) I'm Losing You 11 Stand 12 Born To Love You
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JAMES PANTS / EVERY NIGHT, I DREAM / TALE OF A WHALE(7")
¥500
Stones Throwの異端:ニュー・ウェイヴ部門担当:James Pantsによる7" 引き続き70'sドス黒オブスキュア・ブギーを倣った現行エレクトロ・ファンクを展開しています、が破天荒。開放感に溢れた自由なBPMとグルーヴはデトロイト、シカゴソウルを想わせ、スペイシーなシンセ、ディスコブレイク、メロウサウンドはさらに突き抜けた仕上がり。アルバムも期待 !! ソングリスト 1.EVERY NIGHT, I DREAM 2.TALE OF A WHALE
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Jessica Sligter / Fear and the framing(CD)
¥400
1. Man Who Scares 05:50 2. If That Was Crooked This is Straight 02:19 3. Fear (Holland 2011) 04:04 4. The Perfect Vessel 04:39 5. Everly 03:12 6. Scott Will Be Hierarch 03:42 7. Cockoo 03:46 8. Fuck Etc 05:21 9. Pricklet 02:59 10. Fall, Here 04:55 In 2010 the Dutch singer-songwriter Jessica Sligter released her critically acclaimed debut album, “Balls and Kittens, Draught and Strangling Rain”, on the Hubro label under the name of JÆ. Journalists compared her to Will Oldham, Linda Perhacs, Josephine Foster, Scott Walker and Morrisey (!), to mention only a few. Now, for her second album, Jessica is leaving the name JÆ behind her and is fronting the project under her real name, Jessica Sligter. In 2011 she released the film-inspired rock album “Window’s a Fall” with a side project, Sacred Harp, but her solo project has always had priority. Jessica has toured extensively in Scandinavia and Western Europe in the past few years, and has built up a group of devoted fans. It is not improbable that this new album will expand her number of followers considerably. Jessica still commutes between Norway and the Netherlands, and her new album, “Fear and the Framing”, was recorded with friends from the music scenes in Oslo, Bergen and Amsterdam. Sligter has a unique ability to form intriguing band constellations and to bring out the distinctive qualities of each musician. Jessica has taken a number of radical steps, musically speaking, since her previous solo album. While her debut was folk-infused and acoustic, this new album is more electric and sombre. Jessica’s characteristic vocals remain the primary focus, but thereis something ominous in both her lyrics and the massive, atmospheric soundscape. Fear runs as a theme throughout the lyrics of the album, and the musical scope ranges from utterly naked to more dramatic and abstract songs and moods. “Fear and the Framing” is a courageous album from a distinctive singer-songwriter of substance. 2012release
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Jessica Sligter / A Sense of Growth(CD)
¥400
1. Surrounds, Surrounds Me 06:18 2. Wherever You Go 04:00 3. A Sense of Growth 03:12 4. The Dream Dealer 05:03 5. The Smoking Tree 05:12 6. Mercilessly Clear 05:42 7. Run, Now! 04:03 “Sligter´s sinuous, torchlike songs shift from soft to harsh – not jarringly like the Pixies´ loud-quite template, but sneakily and softly. But it´s her voice, lyrics and the overall atmosphere that mark this as something special.” Mojo Magazine (UK) The dutch-norwegian vocalist and composer Jessica Sligter received glowing reviews for her previous album «Fear and the Framing» and for her debutalbum released under the moniker Jæ. «A Sense Of Growth» is by far Jessica´s best and most adventurous album so far. The varied, bold and more abstract sonic surroundings suits her songwriting and both intimate and dramatic presence extremely well. «A Sense of Growth» was recorded in Seattle and was produced by Jessica and Randall Dunn (Marissa Nadler, Akron/Family, Earth) who also mixed Jessica´s last album. Eyvind Kang on viola and bass (Mr Bungle, Animal Collective, John Zorn) is one of many contributing musical guests, and has also written string arrangements. There´s more synthesizers involved this time around, but Jessica’s characteristic vocals remain the primary focus. Both the arrangments and the overall sound of this album is more complex, adventurous and showcases Jessica´s accomplished production skills. «On this album, musical elements I’ve worked with include more abstract sonic images», Jessica says. «In short, I’m still trying in a sense to deconstruct the format of «songbased music».» Since her previous album Sligter has done many different collaboration projects and written commissioned works together with amongst others Susanna and Jenny Hval. Jenny Hval is also contributing with vocals on two tracks on the new album. Several songs on the album was originally written for a concert Jessica did with Susanna at Henie Onstad Art Center in 2014 for the exhibition «We live on a star». The song «Mercilessly Clear» is based on a Harry Martinson’s novel/long form poem «Aniara». released January 22, 2016
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Jæ / Balls & Kittens, Draught And Strangling Rain(CD)
¥400
1. Adam´s Place 03:17 2. Red Around The Eyes 03:02 3. Jim´s Place 04:40 4. Song Came from M. 05:22 5. Lest I Ever Wanted 04:39 6. Reverse 04:02 7. Shots Being Fired 02:34 8. Over, The White Snow 05:13 9. Gentle Friend 04:49 10. I Still Owe The Morning 05:47 We are proud to be able to present JÆ’s stunning debut album ‘Balls and Kittens, Draught and Strangling Rain’. JÆ is a solo project from the very talented Dutch musician, songwriter and singer Jessica Sligter, who has divided her time between Oslo and Amsterdam in recent years. JÆ’s music is an eclectic mix of influences from folk, pre-war blues, jazz, classical music, free improvisation and more. Ragged and windblown, seductive and captivating, always with something unexpected lurking right around the corner. ‘I don’t attempt to polish the music into utter perfection – I’m more interested in character,’ . Sligter is originally from Utrecht, the Netherlands, and was trained at the music conservatories in Utrecht and Amsterdam. She found a group of musicians who suited her project perfectly in Oslo’s music community. ‘I didn’t see any possibility of doing what I wanted to do musically in Amsterdam, and couldn’t find a milieu that suited me. But I did find one in Norway! When I arrived in Oslo I booked a room at a hostel, took the underground up to the Norwegian Academy of Music, and asked people coming out of the building if they were studying jazz! It was fun, but I wouldn’t do the same thing now,’ she says. ‘But that’s how I got to know some people from the young improv community, and then it was easy to make contact with many more.’ She has a versatile group of musicians joining her on the record. They come from bands/projects including Christian Wallumrød ensemble, Rockettothesky and Ingrid Olava. Contemporary composer Ole Henrik Moe jr and his wife Kari Rønnekleiv are responsibel for all string arrangements. All the members of Splashgirl, who was responsible for the first ever release on HUBRO, contribute on this quite extraordinary album. Recorded at Grand Sport Studios, Oslo, and at home. Mixed by Mark Nevers (Lambchop, Bonnie Prince Billy), Nashville. Cover design: Yokoland 2011release
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j.cole / COLE WORLD: THE SIDELINE(CD/used)
¥500
※USEDとなります。性質上、問合せ、返品にはお応えできません。ご理解の上購入お願いします。 ※送料につきまして CD3-4枚程度はレターパックライトで対応 CD-5-6枚程度/レコード7inchは2枚程度はレターパックプラスで対応 ご注文頂いたものの厚みなどが規定の範囲越える場合は送料を返金の上、宅急便着払いに切り替えて発送します。その際連絡はしませんのでご理解ください。 ジェイ・Zのニュー・レーベル『ROC NATION』からの第一弾アーティストとして、ニューヨークMC、Nasのような「大型新星」の再来を思い起こさせる、J.コールがデビュー。ジェイ・Zに自身の存在を知らしめた、セルフ・プロデュースのストリート・シングル「ライト・プリーズ」を始め、長回しで撮影されたド迫力のビデオで衝撃を与えたファースト・シングル「フー・ダット」が収録されている。そしてマライア、ジェイ・Zやコモンのプロダクションで知られるノー・I.D.、ファレル・ウィリアムズ、ジム・ジョンシン(T.I.やリル・ウェイン) とサラーム・レミ(フージーズ、Nas、エイミー・ワインハウス、レオナ・ルイス)といった錚々たるプロデューサー陣が参加。本作はヒップホップ・ファンが待ち望んでいたクリスタルでピュアなイーストコースト・ラップ・シーンをJ. コールが蘇らせる。
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Jimmy Castor Bunch / Story From The Roots(CD)
¥500
ソングライティングから、演奏、コーラスまでマルチにこなすThe E-Man = Jimmy Castor。オーセンティックな60's R&B~ファンクやディスコまで傑作『Hey, Leroy』以前の1967年に制作された知るヒトぞ知る名作ミニLP(5インチ)の紙ジャケ仕様で再発
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THE 人生ズ / ライブ-人生の35分間-(CD)
¥1,300
北海道は札幌で活動する共同生活をし共に働く8人によるバンド"人生ズ"のライブ公開録音音源が登場。それぞれの人があるがままでやりたい事をやっている、それでいて心地よいアンサンブルが凄くバンド!という感じで更にすっと入ってくる暖かいメロディーに歌詞。とても良いです 以下INFOより 1. ワチュノー 2. いってらっしゃい 3. ハワイ 4. ぼいんぼいん 5. ガイコツ 6. 酔いどれ人生(つまづきVer) 7. 酔いどれ人生 8. 山 9. 海賊 10. まちかどブルース 11. まんぷく 12. 人生図 TGK-001 2018年1月31日発売 障がいがあろうがなかろうが関係ない。 共に生き共に働き、共に音楽を楽しむ。そんな8人の仲間がバンドを組んだ! 誰もがわかりやすくて覚えやすい、あったかくて懐かしい、そんな心に残る名曲ばかり。 ライブでは全力で音楽を楽しむ姿と最高のキャラクターたちに誰もが心を奪われる。 そんな人生ズの魅力を丸ごと詰め込んだライブアルバム全12曲。 ◯X△⬜︎感じたままに。奏でるハートビートミュージック。 人生を生きるすべての人へ。 [CDコメント] 切りとられた「人生」がみずみずしくてなまなましくて。 胸張って高らかに歌う姿、意気揚々と演奏する姿、すぐそこに居るみたい。 浮かんで沈んでプカプカ、調子はどう? ちょっとくらいつまずいたってエヘヘアハハと笑おうよ。泣きたいときは一緒に踊ろう。 聴き終わると、自分のなかの人生がすとん!と腑に落ちた。 伊東妙子/T字路s 人生って、大半がどうでもいい時間で構成されていると思うんです。 ジンギスカンで肉を焼きすぎてしまい硬くなったのを後悔している時間とか、次に備えてベストな焼き具合をイメージしている時間とか。 そんなどうでもいい時間、やっぱ音にしてみたいですよね? 「美化 FUCK OFF」を掲げるFUCKERとしては、そこは避けて通れないポイント。 実際にやってみたんです。 やってみてわかったんですが、それって「無音」なんです。 だって、どうでもいいことなんですもん。 『THE人生ズ』のライブは、最高の演奏、歌と共に、そんな「無音」が爆音で鳴り響いています。 いやー、すごい。"高田渡"クラスじゃないとここまで鳴らせないですよ。 人生って大半がどうでもいい時間で構成されていると思うんです。 だから、最高なんだよなー。 谷ぐち順/FUCKER、LessThanTV
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KNZZ / Z(CD)
¥1,000
" REAL IS BACK !!! " KNZZ 誰よりもそのアルバムが待たれたラッパー 。 不可能を可能にする "ラップミュージック" 全てのヒップホップが嫉妬し祝福する 1stアルバム " " が2016年1月27日遂に世に産み落とされる。 光さす闇の街 "東京" のノワール 希望の影が差す ギャングスタラップ このアルバムは全てをぶっ飛ばし 新たなHIP HOPの歴史をズタズタに刻む 元ICE DYNASTYの最重要人物 KNZ。先を約束された才能をもつ不世出のラッパーであった彼は東京のHIP HOPの未来を担うと言わしめたその 才能はストリートのドラマの中でその行方を絶った。 様々な噂や憶測がオーバーグラウンドで飛び交う中、KNZZはアンダーグラウンドでそのラップを研ぎ続けた。NOTORIOUS KNZZ。限界を超えア ルバムを出すという目標と野望。新たなる才能や仲間との出会いの中でfebb / ONE-LAW / KYN / RYKEY / RUMCHOP 等の作品にラッパー(時 にはトラックメーカー)として参加し、その鋭利なスタイルとスキルはより研ぎすまされ、その存在は一つのリリース一回のライヴが重なるごとに大 きなものとなって行く。そしてその世界でも最重要なラッパーとその場に居るものが声を揃えて言う状況を作りあげた。( その最中に登場した ZEEBRA TVも話題を呼んだ。) 高まる期待の中、1st EP "NOTORIOUS IS BACK" をリリースし、様々な場所を騒がせる。そしてそれはHIP HOPが戻って来たという話だ。ストリー トミックステープ "IT'S TIP OF THE ICEBERG" は多くの年代の様々な所に存在する才能が集まり大きな動きが底にある事を示し、そしてそれが氷 山の一角である事を伝える。 このアルバムがリリースされる事は必然だという事。 KNZZの歩んで来た過去と現在。そして未来が詰まったこのアルバムは2016年1月27日リリースになる。正真正銘、東京の本物のギャングスタラッ プだ。 トラックメーカーには今までも数々のFL$なトラックを提供する今やアジアを代表するjjj。2015年のベストアルバムの一つに数えられ、KNZZ自身 もサイケデリックな一曲に参加したBUSHMIND。今や日本のHIP HOPの重要作品に名を連ねる事の無いGENIUS、GOLBY SOUND。febbの盟友で あり、最先端のトラックを作るぶっとんだ男、QRON-P。アルバムのリリースの噂もある無冠の帝王DOPEY。長年の仲であり処女作を提供していると いうVINNY OCEAN ( DJ EIGHT ) 。意外な組み合わせのように感じるが若くから東京のプリンスとして大舞台に立ち続けるDJ SACHIHO。自身の メタファーであり今までも数多くのトラックを作って来たMAD KRANKE。JACKAの盟友でもありFREDDIE GIBBSやREAKWON等も手掛けるBAY AREAの極上のトラックメーカーDJ FRESH。YOUNG RODDY、TRADEMARK DA SKYDIVER等のJETS勢の作品を手掛けるB CORDERと多彩な重 要人物が名を連ねる。 feat. には近年の盟友とも言える危険な香りを振りまく、11月に2ndアルバムをリリースしたばかりのラッパー、RYKEY。アメリカからはJETSより TRADEMARK DA SKYDIVER。18PRODUCTIONより悪名高きラッパー敵刺。LIVEのサイドMCもつとめる東京注目の若手MC COOKIE CRUNCH。 江戸川生まれ。渋谷や池袋を経由し東京に日本に世界にこのアルバムの中に広がるのはTRUEなG HIP HOP。最高のトラックと、臨場感溢れる KNZZのスピットが描く絵に乗る事を激しくオススメする。
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Kazuma Kubota / January Thirty + Uneasiness(CD)
¥1,000
Kazuma Kubota氏の廃番となっている作品がdotsmarkよりリマスタリングされCDリリース。 以下INFOより "真面目で甘酸っぱい音楽/音。フィルムや小説の短編集に近い感触。今後どうなっていくか聴いてみたいと思わせる作品でした。" - 朝生愛 Post Harsh Noiseの旗手Kazuma Kubotaの現在廃盤となっている代表作品をCD化し2タイトル同時リリース! 本作は2012年にイタリアのレーベルA Dear Girl Called Wendyから限定リリースされたワンサイドLPと、2009年に20部(!)限定でセルフリリースしたEPを1枚のCDにコンパイル。 断続と反復を多用したブレイク感溢れる冷たくも激しいハーシュノイズと穏やかなアンビエントの狭間を揺らぎながら突き進んで行く"January Thirty"、雨音のフィールドレコーディングとギターのアルペジオから幕を開け従前のノイズ観を独自の美意識で更新した意欲作"Uneasiness"。 ともに21世紀以降そして2020年以降のノイズの発展性を占う重要な内容だ。 本再発にあたってはリマスタリングエンジニアにJames Plotkin(ex- Khanate, O.L.D.)を起用。巨匠の手を経て現代仕様のソリッドな音像にアップデートする事に成功した。スリーヴケースに保護されたジャケットにはKubota本人による撮りおろしの風景写真がふんだんに収録された8Pフルカラーブックレットを同梱、Kazuma Kubota独特の世界観を視覚面からも表象している。 国際シーンで人気を獲得し既に各地にフォロワーをも生み出している新たなるノイズ・フォーマットの提唱者として注目すべき作家の隠されたマスターピース、いまここに初の正規流通! "Serious and sour-sweet music/sound. The sensation I felt was close to a film or a collection of short stories. The piece made me curious about how it would develop in the future." – Ai Aso Kazuma Kubota The flag-bearer of the Post Harsh Noise, His famous works up to now that lay the foundation of his present, have been turned into CDs and two titles will be released at the same time! This work is a compilation of the single-sided LP that was exclusively released in 2012 by an Italian label "Dear Girl Called Wendy" and the self-released EP in 2009 with only 20 copies (!) into a single CD. "January Thirty" is a piece that wavers in between the cold and intense harsh noise full of a break feel with a lot of intermittences and repetitions, and the gentle ambient sound, as it moves forward. "Uneasiness" is a piece with a strong drive that starts with a field recording of the sound of the rain and guitar arpeggio then moves on to update the conventional noise perspective with its unique notion of beauty. Both have the critical element in foreshadowing the development of noise after the 21st Century and after 2020. For these reissues, we selected James Plotkin (ex- Khanate, O.L.D.) to be the remastering engineer. With the skill of the master, the music's update into a modern style solid audio/sound image was successful. The jacket protected by a sleeve case also contains a 12-page full-color booklet that contains many photographs of sceneries that Kubota himself has taken. Kazuma Kubota's unique worldview has been expressed from visual aspects as well. He is the advocate of a new noise format that has been gaining popularity internationally, with many followers already in various regions. The hidden masterpiece of such an artist that people should focus on !