-
RIVERSIDE READING CLUB / DEMOCRACY 巾着
¥1,000
RIVERSIDE READING CLUB / DEMOCRACY 巾着 文庫本が丁度収まるサイズです 素材はコットン
-
LOST BUT NOT FORGOTTEN #2 / ZINE
¥550
BUSHBASHによるzine"LOST BUT NOT FORGOTTEN"の二号を4/14金曜日にリリースします。 内容は "性暴力と被害者、その周りの人々に向けられる言葉と問題"について。 是非多くの方に読んで頂けたらと思います。 表紙込み12p モノクロ LOST BUT NOT FORGOTTEN #2 Text: KN (BUSHBASH / #SKI7 / RIVERSIDE READING CLUB) Cover Artwork: salope Release: BUSHBASH No: BUSHBASH017 Date: 2023 / 04 / 14
-
植本一子 , 碇雪恵 , 柏木ゆか / われわれの雰囲気(book)
¥1,000
ピコちゃんが倒れた! 約束の時間に友達が来ない。音沙汰もない。何かがおかしい。嫌な予感がする...... 。その予感は的中、友達はいまICUにいて、意識がないらしい。でも、コロナ禍では病院へかけつけることもできない。 目を覚まさない友達をめぐる日々の記録と、意識を取り戻してからの本人による日記を収録。 今振り返って印象に残っているのは、知っていたはずの「人間はみんないつか死ぬ」の中に自分が入っている自覚がなく、今回の怪我と入院でそれが「自分も死ぬ」になったことです。またうまく言葉にできませんが、スイッチがひとつ切り替わったかのようです。そしてそれを形に残せてすごくうれしい。 (おわりにより) 目次 はじめに 何をみてもピコを思い出す 植本一子 ピコちゃんが未読だった時のこと 碇雪恵 * おわりに 怪我と入院の雰囲気 柏木ゆか 『われわれの雰囲気』 2023年5月21日 第一版発行 著者 植本一子 碇雪恵 柏木ゆか 装画 近藤聡乃 装丁 川名潤 校正 藤本徹 協力 柴山浩紀 ※帯の色はランダムで届きます 植本一子(うえもと ・いちこ) 1984年広島県生まれ。写真家。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、「下北沢に自然光を使った写真館 「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『かなわない』など。 碇雪恵(いかり・ゆきえ) 1983年北海道生まれ。ライター。2022年11月に自主制作本『35歳からの反抗期入門』を発売。新宿ゴールデン街のバー「月に吠える」金曜店番。 柏木ゆか(かしわぎ・ゆか) 1983年神奈川県生まれ。人事・労務担当。国家資格キャリアコンサルタント。
-
植本一子 , 金川晋吾 , 滝口悠生 / 三人の日記 集合、解散!(book)
¥1,000
植本一子 金川晋吾 滝口悠生 『三人の日記 集合、解散!』 この本は、週に一度、同じ日に記録をつけた三人による、約二ヶ月間の日記です。 2023年1月1日 日曜日 2023年1月9日 月曜日 2023年1月18日 水曜日 2023年1月28日 土曜日 2023年2月2日 木曜日 2023年2月6日 月曜日 2023年2月16日 木曜日 2023年2月25日 土曜日 2023年3月5日 日曜日 今日の体調/今日の装い/今日のひとこと あとがきにかえて 植本一子 『三人の日記 集合、解散!』 2023年4月9日 第一刷発行 著者 植本一子 金川晋吾 滝口悠生 装画 平木元 装丁 飯村大樹 校正 藤本徹 協力 柴山浩紀 滝口悠生 小説家。1982年東京都生まれ。2011年「楽器」で新潮新人賞を受けデビュー。2015年『愛と人生』で野間文芸新人賞。2016年『死んでいない者』で芥川賞。他の著書に『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』『茄子の輝き』『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』『長い一日』『水平線』など。2022年『往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ』を植本一子と自費出版で刊行。近著に『ラーメンカレー』。 金川晋吾 写真家。1981年京都府生まれ。2016年『father』(青幻舎)、2021年『犬たちの状態』(太田靖久との共著、フィルムアート社)刊行。今春、『いなくなっていない父』(晶文社)、『長い間』(ナナルイ)を刊行。 また、夏には、長崎の平和祈念像や浦上のカトリック、自身の信仰をテーマにした『祈りと長崎(仮)』を書肆九十九より刊行する予定。 植本一子 写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』、写真集に『うれしい生活』がある。今春、トラウマ治療をテーマにしたエッセイ集『愛は時間がかかる』を刊行。
-
(RRC文庫)保坂 和志 / カンバセイション・ピース(book/used)
¥700
SOLD OUT
RRC文庫 USEDとなりますのでご理解お願いします 幼少時の記憶や一族の歴史が「気配」として今も息づく古い家に暮らすことになった作家の「私」は、時空を超えた生のシンフォニーを聞く…。『新潮』連載に加筆し単行本化。
-
(RRC文庫)W.P. キンセラ / インディアン・ジョー―フェンスポスト年代記(book/used)
¥900
RRC文庫 USEDとなりますのでご理解お願いします すっとぼけて、大ボラ吹きのインディアン「フェンスポスト」を中心に繰り広げられる、居留地の大ボケすったもんだ。白人と権威をおちょくる「本を読む」たった一人の男の爆笑短編集。
-
(RRC文庫)澤村伊智 ぼぎわんが、来る (book/used)
¥500
RRC文庫 USEDとなりますのでご理解お願いします 映画化決定! 全選考委員が絶賛した第22回日本ホラー小説大賞受賞作! 中島哲也監督による映画化決定! 空前絶後のノンストップ・ホラー、待望の文庫化! 映画タイトル:「来る」 公開:2018年12月 配給:東宝 出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡 幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。 それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。 その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか? 愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。 真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。 “あれ”からは決して逃れられない――。綾辻行人・貴志祐介・宮部みゆきら絶賛の第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作!
-
(RRC文庫)ジョージ・P. ペレケーノス / 明日への契り (book/used)
¥500
RRC文庫 USEDとなりますのでご理解お願いします 妻と息子と別れ、失意の日々を送るマーカス。彼は貧しさから母親と離れて暮らす少年アンソニーと出会い、驚くべき事実を聞かされた。炎上する車から若者が金を盗み出す現場を偶然目撃したというのだ。その金が麻薬密売の元締のものだったことから、組織は情報を握るアンソニーの行方を追う。やがて少年の身に危険が及ぶにいたってマーカスは組織との対決を決意する!男たちの生きざま、哀しみを叙情的に謳い上げた傑作。
-
Teppei Hori / KEKKAI ポストカード
¥150
写真家 Teppei Hori氏のRRCBBにて展示して頂いた写真"KEKKAI"の中からそれぞれをポストカードにしたもの。 写真2枚目から左から順に数字順になっております
-
Teppei Hori / KEKKAI ポストカード
¥150
写真家 Teppei Hori氏のRRCBBにて展示して頂いた写真"KEKKAI"をポストカードにしたものとなります。
-
(RRC出品) 高橋ヨシキ/てらさわホーク 「ファッキン・ムービー・トーク」
¥1,000
すべての映画は政治的だ! ディストピア化する世の中にファック・オフ! ガラパゴス化する邦画市場、終わらない80'sリバイバル、不毛なポリティカル・コレクトネス論争、世界を埋め尽くすディズニー帝国の覇権、ファンダムの肥大と映画批評の行方……今、映画にある危機を語る。 『映画秘宝』二代目編集長・田野辺尚人氏との鼎談を収録。 ※出品物はUSED商品となります。ご了承ください