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DJ HOLIDAY / CHRISTMAS DREAM 5(mix CD-R)
¥1,000
BUSHBASH webshopにDJ HOLIDAY氏によるクリスマスセレクト"CHRISTMAS DREAM 5"が入荷です。 毎年この作品を聴けるシーズンになると時間の早さを実感しつつ今年や来年の事を想像したりします。 その時期特有に聴きたくなる、その気温や雰囲気に合う、もしくはその時に特別な意味をもつ瞬間を彩る音楽が散りばめられた気持ちが温かくなる内容がとても素晴らしいです。
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DJ HIGHSCHOOL / Pints For Penance(MIX CD)
¥1,650
RC SLUMのMIX部門、royality clubよりリリースのGALLERY & BAR COMMONの為のMIX、今回はDJ HIGHSCHOOLによる作品です。 DJ MIX、特にMIX CDという媒体において聴く時や場所、状況で受け取る意味合いは大幅に変わると思います。 そういったものだからこそ、この作品の選曲や流れは本当に"MIX CD"という魅力の中で輝く様な意味合いを感じます。頭から最後まで素晴らしい内容を是非ご対応ください。 以下RCSLUMからの文章です。 2023.3.11より7ヶ月連続で発売される MIX FOR GALLERY & BAR COMMON 第4弾は TOKYO LITTEST DJ HIGHSCHOOL! レビュー 同じ目的を持って集まった仲間が居たとして 何年か経つとずっとかっこいいやつや、大体かっこいいやつや、たまにかっこいいやつ ちょっとダサくなって売れていったやつとか表に出ては居なくても頼りになるやつ、 思いイキリやらかしてどっか行く奴とかまぁいろいろいるけど15年くらいずっとCOOLで押し引きがうまくて頼りになる。そんな友人のMIX。 大体がビートも作れてDJも出来て、そのうえヴォーカリストってマジでレア。 「何?不貞腐れて帰んの?」「ちげーよ!ただの過剰摂取だよ!」 ATOSONE プロフィール DJ Highschool aka Sonetorious: 東京のDJ/トラックメイカー。2003年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukeiと出会い、ふわっと加入。DJとしての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”としても適宜活動している。またBushmind、StarrburstらとBBHを、DJ Bisonと共にFoot Clubを結成するなど割と色々ユニットもやっているみたい。リリースも一応結構出していて、各種mix CDやビート集の"Bedtime Beats"シリーズ、そして2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリースしたらしい。2018年6月にはMC Khazzと“I’m Ya Boy”ってEPもリリースしたんだって。2021年3月にもERAと”Daily Tales”ってやつを出した模様。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。
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NGRAUDER / NGRAUDER’S BBQ RECIPE (MIX CD)
¥1,320
PAYBACK BOYSのギタリストでもあるNGRAUDER氏によるBROOKLYN, BRONX, QUEENSのHARD CORE MIX CDが入荷です。 NGRAUDER氏によるチョイスが素晴らしすぎる内容で意志や突き詰めのある人によるHARDCORE MIXは音楽としても在り方としてもHARDCOREの危なさや凄さ、そして解明できない謎を投げかけられるようで一種の体験と言えると思います。infoもお読みの上、是非お聴きください。 以下infoより PAYBACK BOYSのギターNGRAUDERによるBROOKLYN, BRONX, QUEENSのHARD CORE MIX CD。SWORN ENEMYの来日時に会場で流れる音楽をと考えた時にこのアイデアは生まれたという。FAIRLY SOCIAL PRESSに付属してた極悪HARD CORE MIXの凄さは今も色濃く残っている。それとは逆とは言い切れないけど、90年代のNYHCから出たANORHERな匂いであり、それは街のど真ん中でPLAYされるものでもあると感じられる。PAYBACK BOYSのヴォーカルであるLIL MERCYが手がけたアートワークもその中にあるものだ。 JKTに記されたトラックリストを手がかりに是非ともオリジナルの作品にも触れてほしい。
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DJ HOLIDAY / WHILE YOU ARE SLEEPING.(MIX CD-R)
¥1,000
SOLD OUT
DJ HOLIDAY氏によるMIX作品"WHILE YOU ARE SLEEPING."が入荷です。 再生した時から始まる柔らかさと心地よさ、そしてSWEETさに包み込まれる内容。ハードな一日の終わりにも嬉しい時間に向かう途中にも、生きる素晴らしさを実感する一枚。タイトルから感じさせる色々な事もそれぞれの人々の生活を彩る素晴らしい作品。
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Tokiyo Ooto × orhythmo / If All The World Were Paper (CD)
¥1,500
1. Goosey, Goosey Gander 2. Little Boy Blue 3. Hey Diddle, Diddle 4. If All The World Were Paper 5. There Was An Old Woman Who Lived In A Shoe Tokiyo Ootoとorhythmoによるコンセプトアルバム。 18世紀後半から親、その子供へと歌い継がれてきたNursery Rhymeをダークな視点でアレンジした、一発録音全5曲。 レコーディング・ミックス・マスタリングは須田一平(LM Studio)が担当。 Recorded in 2024 at L.M Studio, Osaka, Japan Recorded, Mixed, and mastered by Ippei Suda Album Artwork by Mai Takahashi Album Design by Keigo Kurematsu A concept album by Tokiyo Ooto and orhythmo. Five songs, all recorded in one take, are dark arrangements of Nursery Rhymes, which have been passed down from parents to their children since the late 18th century. Recorded, mixed and mastered by Suda Ippei (LM Studio).
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NO TIME / SUFFER NO FOOL(Japanese Edition) (CD)
¥2,000
ROAR DOWN THE ROAD RECORDSの招聘により10月に来日ツアーを行うPittsburgh skinheads, No Timeの名作2nd LPが日本盤CD化されリリース!入荷です! 10月に来日も控えているPittsburgh skinheads, No Timeの名作2nd LPを日本盤CD化!Rock'n'rollなキャッチーさに重点を置きつつもHardcoreからの影響を隠さない、現代のAmerican Oi!を体現した一枚!対訳付き。FFO: Negative Approach, Agnostic Front, Blitz, The templars、86 Mentality
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she luv it / Ⅱ (CD)
¥2,200
SOLD OUT
大阪を中心に活動するバンド、she luv it の5年ぶりのCD作品がFurious Recordsよりリリース。 今作はintro/skit/outro以外、全てcover曲で構成された内容。カバーのバンドチョイス、そして演奏を聴いて改めて世界的に見ても唯一無二のBRUTALなHARDCORE PUNKバンドであると思います。 以下オフィシャルコメントとなります。 2010年代初頭から大阪を拠点に活動を続けるshe luv itが、正規単独作としては2019年のアルバム以来2作目となるCDを地元大阪のFurious Recordsからリリースする。そしてその内容はカバーEP。 ブックレットの類はなく簡素な印刷が施されたディスクと、おそらく便宜上の理由のみで題された『II』というタイトルでパッケージされた今作は、intro / skit / outro以外はすべてカバー曲によって構成されたコンセプトEPとなっている。 カバーされている原曲のクレジットは現段階では公開されていないが、ここでアウトプットされるサウンドからは、いわゆるBEATDOWN HCの草分け的存在や80's SWEDISH HC、日本国内のCRUSTCOREなど、she luv itとして関わるメンバーそれぞれが、PUNK/HARDCOREにおける細かなジャンルの分け隔てなく捕食してきた様々な影響を感じ取ることができる。 前述のように今作はカバーEPである。原曲をそこまで大胆に崩している印象もないが、それでもやはりshe luv it特有の"質感"のようなものが作品全体に強く加味されている。 それはメンバーのうち3名がそれぞれ指揮を執って制作されたというintro / skit / outroの存在も間違いなくあるが、それ以上にこのバンドが持つ冷徹、冷酷な感触によるところが大きい。むしろ"無機的"とまで言ってしまった方が正確なのかもしれない。 感情の熱に晒されるようなHARDCOREという音楽において無機的であるということは悪手になりうるが、今作含め各音源や常々ライブでの観衆の反応をとってみても、she luv itの場合は悪手には陥らずむしろ音の残虐性を増幅させることに成功している。 体温のないドローンやAI兵器に躊躇なく制圧されるような圧倒的な残虐性。HARDCOREにおいてその稀有な感覚を提示できるバランスが、カバーEPというコンセプトのもとでもshe luv itをやはり特異な存在として成立させている。 Sazanami(mouse records) Artwork by Zodiak Rec/Mix/Mastering by Ippei Suda(LM STUDIO)
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Doomsday / SICK TOWN EP(CD-R)
¥500
東京を中心に活動するバンド、Doomsdayによる4曲入りEPが入荷です。 FASTCORE / GRIND / POWER VIOLENCE等バンドの音楽性を表す言葉はありますがそれぞれの音楽における爆発力と発狂性が完全に危な過ぎる内容になっております。是非お聴きの上、ライブを見に行って見てほしいバンドです。
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ETERNAL STRIFE / the city you live(MIX CD)
¥1,650
4/14リリースとなります。 ETERNAL STRIFEによる三部作の第二部である "the city you live"が得能直也氏によるリマスタリングを施し再発、入荷です。 音楽をかける、というか音楽に携わるという事はその人の人となりを何よりも色濃く表すような気がしていて、それはその人の考え方、想い、在り方、そういう事だと思っています。 ETERNAL STRIFEのお二人が選ぶ音楽には考えや思いが刺激され自分が今まで想像出来なかったことまで踏み込む事ができたりする。それはその選択が未知のものであったり知っていたようでもその後ろにある事とかを教えてくれたりするからに他ならない。つまり一つしかないもの、そんな気持ちになります。是非お聴きください。 静かな夜明け。鮮やかな黒いフロアの染み。白いT-SHIRTS。形の良いドレス。針が景色をレイヤードしていく。幕がゆっくりとあがっていく。回りながらゆらめく影の向こうに美しい時間が踊っている。音楽をかければこの場所の空気はETERNAL STRIFEが彩ってくれる。少しゆっくりと、いつもより深く足を踏み込んでステップをとろう。WE'LL COME TO THE CITY。 ETERNAL STRIFEの三部作の第二部である 本作が得能直也氏によるリマスタリングを施し再発となります。溢れ出す感情と何かはそれぞれの生活を包み込んでくれるように感じる。タイトル通り街に寄り添う音楽であり、街で上がる声のような音楽だと改めて聞いた時に感じました。 < ETERNAL STRIFE > 時代や場所という概念を超えたもの。愛情や憎しみ、友情。東京のとあるバーでDJ HOLIDAYとGRINGOOSEが結成、CLASSICを更新する。意味と背景がレイヤードされたあの場所の音楽はいつだって夜が明ける事を教えてくれる。TOKYO NO.1 RUDE SOUND "ETENRAL STRIFE" 。
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IT'S ALL BAD(SEKI ALLG&TEE-$HORT) / FROM THE SOUNDTRACK「PERFECT BLUE SKY」(MIX CD)
¥1,500
SHOHEI OHTANIの活躍はまるで夏の風。LAの空を飛び、人々の心を掴む。 Little TokyoのMIYAKO HOTELには巨大なSHOHEI MURALが描かれており、彼の人気っぷりはもはやCARNEY'SのHotdogをも凌駕する勢いだ。 さて、いま私の手元にある「PERFECT BLUE SKY」というMIX CD。 TEE-$HORTとSEKIALLGからなるIT'S ALL BADという名のDJユニットが手がけているのだが、 「This is dank!」としか言いようがない素晴らしい内容となっている。何回リピートしたか、もはや覚えていない。 このMIXCDはLAが舞台のGANGSTAムービーのサウンドトラックのような雰囲気を醸し出しており (実際にFROM THE SOUNDTRACKとジャケにも書いてある)、4部構成で展開される。 1部は「始まり~CALIの日常」。 Nipsey"I do This"で幕を開ける。 昼間の陽光が街を照らしカリフォルニアの日常が描かれる。 次に続く2部は「BBQ・BLOCK PARTY~争いの火種」。 夕方になると街は活気づき、ブロックパーティーやバーベキューが開かれる。しかし同時に争いの火種も灯る。 そして3部、「抗争」。 夜、街は別の顔を見せる。ギャング達の抗争が激しくなり、闇に包まれた街角で命が奪われる。 最後の4部は、「成功と挫折」 争いも落ち着きを見せ、一度は成功を掴みハッピーエンドかと思いきや、 悲劇の凶弾に倒れ哀愁漂う結末を迎える。 Nipsey"Double Up"で締め括る。 この映画の主演は言わずもがなNipsey Hussleだろう。 さながらLAの夏の1日とシンクロしているかのように、 はたまたストリートを走り抜ける極上のSummer Breezeのように、 ストーリーを音に乗せて心地よく語りかけてくる。 あの娘の声が聞きたくなり、一度は電話を手に取ったが、 何となく掛けるのをやめ、直接会いに行くことにした。 風に背中を押されたんだ、とでも言っておこうか。 DAILY LIFE, SOURCE OF STRIFE, GANGLAND WAR, TRAGIC BULLET and PERFECT BLUE SKY...。 ーTIRON "WRONG JAW" SCHWARTZ
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UG KAWANAMI / for RRC , Reggae MIX(MIX CD-R)
¥1,100
SOLD OUT
UG KAWANAMI氏による2024年最新MIX、RIVERSIDE READING CLUBの為に作られたREGGAE MIXが入荷です。ジャストすぎるタイミングでBUSHBASHへ到着です。 暑過ぎる今年の夏のお供に是非どうぞ。
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EGO FIX / 残虐技術博覧会 -TIME TRAVEL OV MAGGOT'S DREAM-(CD)
¥2,000
ULTIMATE NAUSEANT GRINDSYSTEM, EGO FIX! ファーストにしてラスト、待望のフルレングス・アルバムが満を期して遂にリリース! 既発曲の再録に加え、新曲+ MULTIPLEXのカバーを収録。全15曲。 脳天直撃!正真正銘のPure Grindcoreでしかあり得ない楽曲群は必聴!Vo.DIE-SUCKによる奇妙かつグロテスクな歌詞の世界観にも注目して貰いたい。 本作品はメンバーと旧知の仲であるBLOODBATH RECORDSとバンド自身のレーベルPATHOLOGICAL FREQUENCY RECORDSの共同によるリリース。 BLOODBATH RECORDSにとっては記念すべき100作品目のアニバーサリー・リリースでもある。 2024年6月22日、全国一斉発売。 奇しくもこの日はSxOxBの故 鈴木義智氏(トッツァン)の命日。なんとも感慨深い... Dedicated to Yoshitomo"TOTTSUAN"Suzuki 全Grinders & Death Metal Maniacs 必聴! 震えて待て! Stay Grind! Stay Underground! Artworks & layouts by 072 Video directed by H8MONGER Some photos in the video by Natsumi Okano & yuma kikui 試聴 https://youtu.be/USPaV_8Da8U?si=3heK-qP4JFsZPyLq
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tachyon+MCビル風 / TOP SPEED!!!(CD)
¥1,650
シンガーソングライターとして活動する滝沢朋恵のアバンギャルド / エレクトロニック形態、tachyon (たきおん) とラッパーMCビル風から成るユニット、tachyon+MCビル風による1st EP『TOP SPEED!!!』がレーベルSATURDAY LABより2024年7月10日(水)にCDと各種サブスクリプションサービス、bandcampにてリリースされる。 シンガーソングライター滝沢朋恵としてソロで活動するかたわら、2023年晩夏より独学でビートメイクを始めたtachyon。それからまだ1年と経たないうちに、そのみずみずしい感性と情熱で、クールさとキャッチーさを、アグレッシヴさと人懐こさを兼ね備えた独自のスタイルのビートを大量に作り続けてきた。そのビートはどれも音楽を作る喜びにあふれ、聴く人を魅了する。 そしてその唯一無二のtachyonビートの上を爆走するMCビル風のリリックは、澄んだリリシズムと老若男女みな笑顔にするユーモアにあふれている。またそのラップのタイトなグルーヴとライミングは、彼のラッパーとしての確かなスキルを裏付けている。 そんな才能とオリジナリティを持つ二人が作り上げたこの作品は、Hiphopというジャンルだけに留まらず、ポストロック的なクールネスを持つインストナンバー、胸を焦がす切ないサマーチューン、疾走するダンスホール・レゲエチューン、フロアーを揺らす激アッパーなEDMバンガー、果ては老若男女をロックするキャッチーなみんなのうたスティーロのポップチューンまで、まるでレインボー・ロードのようにカラフルにバラエティーに富む。 レコーディング、ミックス、マスタリングはラップグループOGGYWEST/Die, No Ties, FlyのLEXUZ YENが担当。ラッパー、プロデューサー、エンジニアとして活躍する彼の手腕を存分に発揮している。 フルスロットルで爆走するtachyon+MCビル風の1st EP "TOP SPEED!!!" さあ行くぜ乗りな!シートベルト締めな!!ナビはもちtachyon+ビル風です!!! 試聴 https://on.soundcloud.com/vRhNDQ7KLLufEX229 ■トラックリスト 1. ROOM 2. Style 3. deja vu 4. crab in da club 5. NINJA ■クレジット tachyon+MCビル風 TOP SPEED!!! all beats : tachyon all lyrics and spitting rhymes : MCビル風 recording, mixing, mastering and vibing up : LEXUZ YEN (OGGYWEST / Die, No Ties, Fly) paper cutting art and drawing : MCビル風 title logo : ヤギヌマ (もっと!いい状態!!) design : tachyon ■tachyon+MCビル風プロフィール 2023年12月に自身4枚目となるアルバム『AMBIGRAM』をリリースした滝沢朋恵が、ティーンエイジャーの頃より主にカセットテープを用いてノイズ / アバンギャルド志向の作品を制作していたtachyon (たきおん) の名義で2023年晩夏より独学でビートメイクを始める。 同じく2023年に活動20周年を迎えた "最も青く切ない黄昏インディーラッパー"、MCビル風とともに同時期にユニットを結成。猛烈な勢いで大量の楽曲を制作。 2024年1月に1stシングル『Laundry』を、そして5月にOGGYWEST/Die, No Ties, FlyのLEXUZ YENと共作した2ndシングル『共鳴 feat. LEXUZ YEN』をデジタル配信リリース。大きな話題を呼ぶ。 そして7月10日(水)、ついに待望の1st EPをリリース!!!! 一聴してそれと分かるオリジナリティーを持つtachyonビートとMCビル風の唯一無二のラップ&リリックのタッグはまるでDREとSNOOP、藤子AとF、またはそれ以上。 EPリリースの次はアルバムリリースに向けてさらにWORK ETHICで鋭意制作中。always制作中。 ■tachyon Soundcloud: https://soundcloud.com/tachyon-997826650 X (Twitter) : https://twitter.com/tachyon_beat Instagram: https://instagram.com/tachyon_beat ■MCビル風 Soundcloud: https://soundcloud.com/harumurakengo X (Twitter) : https://twitter.com/harumurakengo Instagram: https://www.instagram.com/yunghiace/
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J.COLUMBUS x DOPEY / 2SONGS PROMO (CD)
¥1,100
RAPPER"J.COLUMBUS"氏による紡がれた言葉とPRODUCER"DOPEY"氏によるTRACKによって構築された楽曲"ITSELF"にinstrumentalを加えた2曲入りのPROMO CDがリリース。 J.COLUMBUS氏の選ぶ言葉は丁寧に多角的な面からの意味が込められた要素を感じる事ができて、それは本当に唯一無二だと思っている。だけど今作はその従来からある多角的な面から見た/感じられる意味、想像を刺激し場面を想起させる言葉に緊張感や辛辣さ、そして悲しさや虚しさ、それらを内包した感情の昂ぶりが感じられて私個人的には涙が出そうになる。DOPEY氏の美しく、空間的な広がりがありながら圧倒的/壮大なTRACKと合わさって進んでいく楽曲、特に後半部分は本当に凄まじく何度聴いても鳥肌がたつ。配信のないフィジカル作品でずっと生き続け聴かれていく素晴らしい音楽なので是非手に取ってみてください。盤面のデザインも良いです。 infoも是非お読みください! 以下infoより WDsoundsとして、J.COLUMBUSとして共に作品を作って来たプロデューサーのDOPEY。スタジオで聴かせてもらいずっと頭で鳴り響く音楽。一時期ライヴのINTROとして使用するほどに執心していたTRACK。日々の思いをしたためたテキストとJ.COLUMBUSはそこに詩の生まれる瞬間をみる。スタジオで録音してみようと思うと伝え、2回目で録音は完成した。次に会った時にMIXとMASTERをしたCD-Rを唐突に渡される。新宿のビルを横目で見ると自分は深海の中にいるように思う。呼吸をするために言葉を書き記し音楽を作る。 この楽曲はPROMO CD。配信は無いです。ここでだけ聴けるものをFRESH PACKしました。
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BRAINSTORY / SOUNDS GOOD(CD+ZINE)
¥3,000
SOLD OUT
昨年のJAPAN TOURでのライブも素晴らしかったBRAINSTORYの新作アルバム"SOUNDS GOOD"がBIG CROWNからリリース、入荷です。最高すぎる内容です。こちらはCD 以下infoより 大人気BIG CROWN RECORDSの超人気スリー・ピース・バンド、ブレインストーリー! 2023年の初来日ツアーでは圧倒的な歌唱・演奏力を見せつけ、同年ベスト・ライヴとも各所で評価されるブレインストーリー、待望のフル・アルバム完成! チカーノ・バットマンの兄弟バンドのようにしてロサンゼルスのシーンに登場。ジャズもハードコアもチカーノ・ソウルにも精通する音楽体験をもった高い演奏力からビッグ・クラウンと契約。18年に『BUCK』、21年『ライプ』を発表し大きな話題に。また女性R&Bレディ・レイやボビー・オローサのバックバンドも務める。23年10月に遂に初のジャパンツアーを敢行、PETER BARAKAN‘S LIVE MAGICなど4カ所で公演、晴れ豆では満員となる。 本作はプロデュースにレーベルを主宰するレオン・ミッシェルズを迎え、驚愕の演奏・歌唱力にユーモアとシリアスさが混在する彼らの魅力を見事に引き出した。一言でいえば中毒性高いサイケデリア。フォーク、ロック、ヒップホップ、甘いローライダー・オールディーズ、ラテンの素材が混然一体となってブレインストーリーの音世界をアップグレードさせた大傑作! 帯・スペシャルZINE付国内仕様輸入盤(通常黒盤) ※ZINE→日本語解説/歌詞訳/アーティストインタビュー/ジャパンツアー・オフショット写真掲載(A5・16Pオールカラー) 解説:島田隆志 <収録曲> <収録曲> SIDE A 1. ノーバディ・バット・ユー / Nobody But You 2. ピーチ・オプティモ / Peach Optimo 3. リッスン / Listen 4. ギフト・オブ・ライフ / Gift Of Life 5. NyNy / NyNy 6. アイ・ウィル・ビー / I Will Be 7. ハンギング・オン / Hanging On 8. Xフェイデッド / XFaded 9. トゥー・ヤング / Too Yung 10. ステイ / Stay 11. スウィート & ラヴリー / Sweet & Lovely 12. リアルト・ウィンズ / Rialto Winds 試聴 https://youtu.be/2QF4msSkHQE
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YAS I AM / NORTHERN BLUES(CD)
¥1,650
北海道小樽市出身のラッパー、YAS I AM氏による"NORTHERN BLUES"CDが入荷です。 個人的な事になりますがHIPHOPやRAP、BEATのなんたるかについては全くわかりませんが自分が音楽に深く入り込む事になったのは今言われているGOLDEN ERAの音楽でありますが、その音楽の形、スタイルでなくてその人達が何故こう言った音楽や言葉達は吐き出そうと思ったのかはとても大事なものに思えて今でも考え続けています。 その考えは自立や独立、考える事、自分の意見を表明する事、そして素晴らしい瞬間がある事、物事が変化する事、時間は続いていく事を教えてくれるような気がする。 この作品はその音楽と考えを進化させ自分自身として表したものであると思います。そして殺伐とした中でもその希望を失わない素晴らしい音楽だと思う。 そしてこの作品にだけに収録されているTWO NIGHTは稀代の名曲です。聴いてそれぞれの思いを膨らませてほしい。 以下infoより。素晴らしい説明なので是非お読みください 1. NORTHEN BLUES 2. SKIT 1 3. SO EAZY feat. JARTY 4. SKIT 2 5. BE ALRIGHT 8. SKIT 3 7. TAKE A LOOK 8. TWO NIGHTS feat. J.COLUMBUS prod. SENNA YAS I AM “BE ALRIGHT” MUSIC VIDEO https://youtu.be/gt-FnC-yHKI YAS I AMが全てK.E.MのトラックにRAPしたEP「NORTHERN BLUES」のCD盤がリリースになります。CDのみにWDsoundsのレーベルオーナーであるJ.COLUMBUS、松本のビートメーカーSENNAと制作した「TWO NIGHTS」を収録。 オリジナルを追求しつづけることこそがHIP HOP。これは北の生活の賛歌 濃度を高めながらそれは街の音楽になっていく。薄まることなく広がっていく。何を歌ってもラップになる訳ではない、日々の生活の視点から間のとり方までYAS I AMは考えている。それぞれの生活がそれぞれ違うのは当然だけれど、違うことだけではなく違いを研ぎ澄ますことでライフ、ワード、ミュージックはHIP HOPとなる。NORTHERN BLUESと題されたEPは、サンプリングを追求していると言えるオーセンティックで美しいK.E.MとYAS I AMのラップが出会い生まれた。北海道のHIP HOPを代表するラッパーの作った今作品はその重みを持って軽快にブーツの音を立てながらあらゆる場所、あらゆる世代に届く。 “BE ALRIGHT 辛いことばかりじゃねえだろLIFE BE ALRIGHT 束の間のタイム何が正解” ここで語られるストーリーは常に新たな出会いを待っている。 今作は自身の手がけるNOLA PRODUCTIONと東京のインディペンデントレーベルWDsoundsとの協業により生まれたこと、得能直也氏がマスタリングを手がけたことも重要な事実である。 CD盤のみ、このNORTHERN BLUESと同タイミングで、YAS I AMとSENNAとJ.COLUMBUSで制作していた楽曲を収録。EP本編とはまた違うANOTHER SOUL HIP HOPに仕上がった楽曲となっている。EPで描かれるのが日が沈む前の生活なら、こちらの楽曲はタイトル「TWO NIGHTS」が表すように日の沈んだ後のライフと思案だ。 YAS I AM プロフィール 北海道小樽市出身のラッパー。16歳頃からマイクを持ち始め、ストリートなどでも活動を展開。北海道を拠点とするヒップホップ・クルー“CHOCOLATE FACTORY”の中心人物として知られる。2009年のB.I.G JOEの復帰作「REAL HOT SAPPORO」で共演し、“北の最後のMC”として強烈なインパクトを残す。2017年12月に初となるソロ・アルバム『LIVE the LIFE』をリリース。2020年にDJ YO-HEI a.k.a. PEIとのジョイントアルバム『THEJOINT』を経て、2022年 待望のセカンドアルバム『REBORN」をリリース
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TIALA / THIRST(CD)
¥1,800
東京で活動するバンド"TIALA" の8年振り3枚目のALBUM"THIRST"をデラシネ/風間氏のMISTAKE STUDIOと東京/小岩のBUSHBASHのlabelより2023/11/15(水)に共同リリースさせて頂きます。 前作EPITOMEまでの変化を土台に2023年現状のTIALAというバンドの音楽の一端が現された作品。多種多様な音楽からの影響と精神性としてのHARDCORE。 現代の閉塞感や抜け出せない失望感の中で露わになる皆の中に在る"渇き"。 ずっと満たされないそれ自体に踊らされ、それを満たすためには何事もいとわないような暴力性と繰り返される物事、それに対する拒否と抵抗が込められた内容。 Artist: TIALA Title: THIRST Format: CD/BANDCAMP Release date: 2023/11/15 Artwork&Design: LENPE Recording & Mix Korehiko Kazama(MISTAKE STUDIO) & Nacci Mastering: KIMKEN Release: MISTAKE STUDIO & BUSHBASH No: BUSHBASH 018 1 THIRST 2 RAIN 3 YOUR EUTOPIA 4 REALITY 5 NOTHING LEFT 試聴: https://on.soundcloud.com/8njEUumw8QyHp2qf9
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#SKI7 / SOUTH KOIWA DRILL SQUAD Saga -pt.2-(MIX CD)
¥1,200
DRILL SQUAD from SOUTH KOIWA 7TH、#SKI7 の二作目の作品となるMIX CD"SOUTH KOIWA DRILL SQUAD Saga -pt.2-"を東京/小岩のBUSHBASHのlabelより2023/4/5(水)にリリースさせて頂きます。 BUSHBASH soundcloudにて公開したMIX作品をATER氏の素晴らしいアートワークとyori氏のマスタリングによってフィジカル化された凶悪な作品が完成しました。 色々な意味でsoundcloudにあるものとはまた違った"物"としての魅力が詰まったMIX CDになっています。 以下に掲載のIC5L4V£氏による説明もお読みの上是非手に取ってください。 Artist: #SKI7 Title: SOUTH KOIWA DRILL SQUAD Saga -pt.2- Format: CD Release date: 2023/04/05 Artwork&Design: ATER FUT Mastering: yori Release: BUSHBASH No: BUSHBASH 016 information: ドリルミュージックについて毎日考えている。 ぼくたちはいつだってハードコアパンクスなのだけど、どうしてこのフォームの音楽の虜になったのか。反復するフレーズ、うねる808と、思考よりも前に来るかの様に矢継ぎ早に繰り出されるラップ。と、英国で独自の進化を遂げたそれは、ここまで書くと割とぼくたちの好きなものの根幹に近いものがあることも確かだ。しかしリリックにおいては基本的にはoppsへの憎しみ、どれだけ相手に喰らわせたか/実際に殺したかを言葉遊びに乗せるほど、オタクたちはそのworkrateをscoreにして喜ぶ。病んだ悪循環。しかしそこに産まれてしまえば逃れられる筈のない宿業。もはやどれだけ才能があろうと音楽で飯を食うなんて彼らの世界では二の次だ、ただのライフスタイルの提示だろう。華やかにヒットを飛ばした奴が明日には殺人で起訴され、母国に送還される(そう、彼らのほとんどは階級にすら相手にされない移民である)。 小岩の街並みも変わってきた。人が減るばかりの社会で馬鹿みたいにすっからかんの高層マンションが立ち並ぶけど、まだまだ麓では相変わらずマフィアや変人、そして偏執狂の音楽家たちが集っている様だ。 たかだかローカルな音楽シーンだと思って舐めてると、本当にクズみたいな連中が、まるでクラスのヒエラルキー争いみたいなことしてデカい顔をしている。そんな全てのoppsがいる限り、ぼくらはまだまだドリルのことを考えると思う。グライムも好きだけど、優等生ぽくて物足りなかったんだ。そう思って生きてたら、必然と二番目のミックスが産まれました。江戸川がテキーラとあいつらの血で染まるまでやらせて頂きます。アートワークはATER、マスタリングはyori、1曲目はUKdrillで最もポリティカルなものを選んだ。(IC5L4V£) soundcloud: https://on.soundcloud.com/yTQvi37bWf1kNodY8
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#SKI7 / SOUTH KOIWA DRILL SQUAD Saga -pt.1-(MIX CD)
¥1,200
DRILL SQUAD from SOUTH KOIWA 7TH、#SKI7 の初の作品となるMIX CD"SOUTH KOIWA DRILL SQUAD Saga -pt.1-"を東京/小岩のBUSHBASHのlabelより8/24(水)にリリースさせて頂きます。 information: このろくでもない世界とまるで比例するかの如く、シカゴより派生し、現在ロンドンを始めとした世界各国の路地裏から、日夜大量発信される、憎しみ、イキリと、暴力についての独白。そして血の抗争に向けた声明。 ごく僅かな路地裏の戦士のみが「音楽的なもの」としての価値を獲得していく一方で、未だそのほとんどは、その価値からは程遠い「心臓に冷たく捩じ込まれる雑音」としての緊張を纏い、死への距離感を詰めるためだけに発信されゆく実態がある。 そして話はSOUTH KOIWA 7THの一画。ごく限定的なHotspotにおいて、世界に散りばめられたそれらの"ドリル・サーガ"を、自身らの15 INCH or Seiryu Swordとして研磨し、ブロック秩序のためにOpps共にChing Splashをかます"Drill Beat Raw Punks"厄介集団が派生していた(奇しくも全構成員がハードコアパンクスだった)。 遂にDuppyされる第一次Coldest World Drill War mix。構成員はIC5L4V£, KN, Bl00dR4y(B2B順による) 。ジャケットデザインはneudaze。 「誰かが門で撃たれた。俺はカーミットみたいに紅茶をしばくだけだね。」YOUNG DIZZ (text : IC5L4V£) artist: #SKI7 title: SOUTH KOIWA DRILL SQUAD Saga -pt.1- format: CD Release Date: 2022/08/24 Artwork&Design: neudaze Special Thanks: Mau Sniggler Mastering: STD0MKN Release: BUSHBASH No: BUSHBASH 015
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COTTON DOPE / ...AND LONG LIFE(MIX CD)
¥1,650
東京でLABEL"WDsounds"を運営、HARDCORE BAND"PAYBACK BOYS"ではヴォーカルを担当、そしてRAPPER、"J.COLUMBUS"であるCOTTON DOPE氏のMIXによるMIX CD"...AND LONG LIFE"を東京/小岩のBUSHBASHのlabelよりリリースさせて頂きます。 時間は僅かでも立ち止まることはなく何事も変わっていく。対して不変であるものも多くある。それはMIX作品が持ちうる素晴らしさの一つだと思う。そのものは変わらず、流すタイミング、聴く状況で感じ取る事/得る事は毎回違う、そしてそこから考える事も。 全て流れていつかは消えてしまうものがほとんどだとしてもCOTTON DOPE氏が選んだ音楽、パックされた空気は楔のようにここに確かにある。だが不変性がこの作品の魅力かと言えばそれは違う。 確かな瞬間を記録し私たちは今日も時間を進め前に進む。その瞬間はまた新しい素晴らしい瞬間の為に存在している。 今作は僭越ながら私が感じるCOTTON DOPE氏の人間的魅力が詰まった内容である。 それは信頼と説得力に満ちた驚かされる提案や出口のわからない森の中で見つけた道しるべのように感じる。常に感じる揺らがないタフネス、考えながら持ち続ける強さと信念、優しさと温かさ。 そして何が起きてもおかしくない、このHARDな世界で"生き残った"ストーリーを紡ぐ1人の人間の話であるとも言える。 最高の音楽がめくるめく流れるPARTY、仲間との笑顔が絶えない街でのひと時、大切な人や物事と過ごす静謐な瞬間、どの時間とも言えてどの時間でもないその人だけの特別な物事に寄り添う内容。 誰にもわかる事のない(わからなくていい)、人が持つ数限りない側面と気持ち、情景を想わせるストレートで多種多様な要素を含む私たちのクラシック。 ジャケットデザインとアートワークはMau Sniggler氏が、フロントのfont carvingはikm氏、オフィシャルレビューとガイダンスはPhonehead氏が担当。 RIVERSIDE READING CLUBを構成する皆によって作られた作品をこの世の中にリリースできる事を誇りに思います。 (text : 柿沼/BUSHBASH) review: 「日常が特別になる瞬間、そこには幽霊がいる。」この幽霊については私にも心当たりがある。COTTON DOPEのオフィシャルリリースのMIXCDとしては前作にあたる『Marouder's Taproom』(MIDNIGHTMEAL RECORDS 2018年)を聴きながら池袋を歩いていたとき、一見として統合不一致な街並みと一聴するだけでは統合不一致な選曲が目の前で重なり、なんでもない日常の光景が突如として起点も終点もなく振り付けもいまま永遠と続くミュージカル映画かフラッシュモブでも見ているような感覚に陥り、目眩がして西口の天丼屋の前で思わず膝をついてしまいそうになったことがある。それが"不一致である"という一点のみに於いて統合される街の光景と楽曲のセレクトとそのタイミング。感動でもあり困惑でもあるこの感覚を言い表す言葉を長らく探していて、ようやく見つかった。私はあの時この「幽霊」に出会ったのだ。 そして、今作『...AND LONG LIFE』がリリースされた。最初に断っておかないといけないのは、本作には生き残った人間が持つ、生き残った理由と生き残って成さなければいけない事柄を含む、というよりもっとそもそもの話し、他の誰かではなく自分自身のもの以外ではあり得ないこの「生」が他者との関わりの中で命題に行き着き、「人生」として生きられる、という大いなる謎についてのネタバレを含みます。 冒頭はMejiro St. Boyz第4のオスOLEOのお気に入りの曲から幕を開け、終盤のイーブンキックはMSBアンセム。これらの新しいレイヤーを追加して新たに片取られたNORTH TOKYOのアウトラインは例えば西武池袋線、山手線、総武線を経由することで北と東を幾つかの改札で繋ぐことにより更に不定形に拡張して、塗られるたびに色が変わり続ける。その色彩感を感性や才能だけでは遠く及ばなくて、その上に経験や訓練を積み重ねてもまだまだ足りなくて、ついには持てる運の全てを使い果たしてもほんの少し届かない場所へ至るためについには「幽霊たち」の手を借りて選出したBASSLINESで表現している。 また、全編懇意の店や個人から購入したLP盤を音源素材とする古典的方法論が強く濃く浮かび上がらせるのは、レコードの溝を針がトレースすることで音が再生されるという物理的で、本来一回性の元にある経験を録音して反復しようとするときそこにある意味と、それが鳴らされる常に流動的な私たちの生の意義との間にある新たなる統合と不統合・一致と不一致にまつわる相克であり、この運動が生起し続ける限りSOUL MUSICは必然的に鳴り止まない。 彼らは去って私たちは残ったBUSHBASHのラウンジから何度でも呼びかけよう。"AND"という接続詞の前にセレクトすべき命題を宿した人生の保持者は本作に耳を澄ませて下さい。 いろいろあったけどよかったよかったと辻褄を合わせる必要なんかどこにもない。 (text : Phonehead) プロフィール: COTTON DOPE 文筆家。セレクター。レーベルオーナー。 その目や耳で手にした何かを紡ぎ、また世界を構築し日々を生きてます。 artist: COTTON DOPE title: ...AND LONG LIFE format: CD リリース日: 2022/07/26 Guidance & Review: Phonehead Artwork&Design: Mau Sniggler Font Carving: ikm Release: BUSHBASH No: BUSHBASH 013 Track List: Arbol Del Silencio The World Is Ghetto Rudy Got Soul Maroon Floor Tryna Make Move Smores Smile Now, Cry Later Who Shoot Ghost Say That You Love Me Friends I Like It Alien Love Call Terrorize My Heart Ice Cold PMIX la vista Bye Bye
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RAMZA / Pure Daaag(MIX CD)
¥1,650
※2nd pressとなります。 名古屋を拠点に各地で活動する作曲家/音楽家であるRAMZA氏のMIX CDがBUSHBASHのlabelよりリリース。 名古屋を中心に各地でのライブ/DJ、そして彼にしかなし得ない独自の音楽を展開するRAMZA氏による今回のMIXはBUSHBASHをイメージして制作し、それぞれの楽曲の魅力も素晴らしいJAZZ / RAP / AOR / R&B / 電子音楽 / 現代音楽をはじめ様々な音楽がRAMZAという指揮者の元、代わりの無い要素として集められ一つの柔らかでありながら厳かでもある大曲が組み上げられたかのような内容となっています。 2020年から繰り返し起こる混乱と先行き不明な状況の下、日々のありえない混沌に慣らされ、ただ時間が過ぎていく中、考えや物事を具現化しアウトプットする、という行為が"自分達で作る事ができる未来"の一つの重要な要素になるのでは、という考えの元、素晴らしい音楽を形作り、提供してくれる音楽家であるRAMZA氏にMIXの製作を依頼しました。 MIXという形態はその人の考えや想いが張り巡らせられ、物事に対する捉え方、大きく言えばその人自体を表す一つの表現だと感じています。その中のテーマとしてBUSHBASHという場所を思い描いた上で選んでくれた音楽がこの並びで展開していく内容は、大きな意味とこれから起こるストーリー、まだ見ぬ景色を想像させてくれる映画のように感じます。 ジャケットのアートワークはMau Sniggler氏によるもの。Mau氏のアートワークにより今作が本来持ち得る意味を更に補完し、聴き/見る人に新しい何かを提示してくれるものになっています。聴き進めていく中でアートワークとの相互性はきっと多くの物事を想像させると思います。 今作は音楽のある場所で感じてきた/これから感じるであろう素晴らしさそのものであり、おぼろげでない確実に存在する多くの希望と未来に対しての答え、そして今の世の中に対しての提示です。 そしていつ聴いても色褪せる事のない作品。是非自分が選んだタイミングで向き合って聴いてもらえたら嬉しいです。 (text : 柿沼/BUSHBASH) -- artist: RAMZA title: Pure Daaag format: CD リリース日: 10/6 Artwork&Design: Mau Sniggler Release: BUSHBASH No: BUSHBASH 011 --- Ramza 名古屋を拠点とする作曲家。 HIPHOPを出発点とし、多くの音楽を踏襲した取り替え不可能なニューエイジビートを作る。 2021年3月「GOOPY DRY REMIXES」を発売。 2020年 FreeBabyroniaとのSplit EP「GOOPY DRY」をリリース 2019年 mini Album「sabo」をリリース。 2017年、AUN muteよりFull Album「pessim」をリリース。 2018年、東京, 六本木の”21_21 DESIGN SIGHT”で開催された「都市写真-ウィリアム・クラインと22世紀を生きる 写真家たち」ではTakcomのインスタレーションにてサウンドデザインを担当。 過去2度に渡るBoiler Roomの出演、折坂悠太の2nd Album「平成」のトラックアレンジメントからCampanella、 C.O.S.A. 等、数々 のラッパーへのビート提供。 BUSHMIND、tofubeats、レミ街、仙人掌、等のRemix work。類稀なるその音像で話題を攫った。
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AIWABEATZ / Purple Light/Purple Heat(MIX CD)
¥1,650
東京を中心に活動するDJ/BEAT MAKER、AIWABEATZ氏によるMIX CD"Purple Light/Purple Heat"を東京/小岩のBUSHBASHのlabelより3/30(水)にリリース致します。 渇き切った部分に水が染み込む様に。 心地良さに曲がりくねり柔らかく揺らぐ、この作品のタイトルは"Purple Light/Purple Heat" original album"LIKE NO OTHER"、"LIKE NO OTHER 2"、そして7inch"Pearl Light / Rain"、さらにはpreparationsetのスクリューアルバムカセット"AIWABEATZ vs. preparationset"、“YAHIKO & AIWABEATZ”での配信リリース、そして他にも多くのproduceワークを水面下でも進めてきたAIWABEATZ。彼の豊かな音楽への愛情と広い視野から生まれてきた作品は、あらゆる音楽への敬意から派生しながらも良い意味で逸脱し私達を引き込んでいく魅力に溢れている。 その彼のひとつの大きな側面にフォーカスできるのが今作"Purple Light/Purple Heat"だと思う。SSWによる楽曲/フォークソングを中心にスクリュードされた楽曲達の生々しさ、その音の持つメロウさや響きが異常なまでに増幅されあなたの耳に届けられた時、それらは元々の意味を離れて全く新しいものとして価値を生み出す。 聴く度に曲/音楽の持つ要素の心地良さ、凶暴さ、そしてまだ私達の知らない何かがひっそりとだが確かに動いているの感じる。そう感じた時にはもうこの音楽達に引き込まれて繰り返し聴きたくなっている。そして聴く毎に印象は変わるだろう。時間、場所、気持ち、色々なものに密接に関係してその表情を変えるこのMIXは人それぞれの息づかいにも似ているかもしれない。誰のものでもない一人ひとりの感じ方があるはず。 内容とタイトル、そして作品の持つイメージを最高の形で具現化してくれたキュートなアートワークはWACKWACKによるもの。表裏、そして盤面に至るまで私達が用いる手法への愛情と人々への敬意を込めさせてもらいました。細かい部分までお楽しみください。 今作のリリースに至るまでの経緯は色々な事があり時間がかかりました。今はその流れがあたかも必然として感じています。それは私達が普段生きている日常の中で当たり前の様になっている"即物的"な考えに改めて対峙させてくれました。簡単に言えば何事もすぐに結果が出るものではなく積み重ねる事で本来の姿として表出するという事。 このMIXは音楽の魅力、そしてそれに携わるものの考えに改めて気付かさせてくれる素晴らしい作品であり、DJそして音楽家としての"AIWABEATZ"氏の代表作だと確信しています。 是非多くの方に聴いて頂けたらありがたく思います。 (text : 柿沼/BUSHBASH) 試聴: https://soundcloud.app.goo.gl/26CZ1MDWfUMi6AHX7 comment: ミクロからマクロを見る様に BUSHBASHに物言わず座る友人(音楽)を 紫光に翳された男が迎えに来た。 途方も無くデザインされた波の美しさの中へ耳を澄ませ 大きな放物線を描きながら終末を目指すと 彼は無抵抗に瞬間を永遠に変換した。 つまりはこの時、この男を座標にして世界の輪郭を把握していた。 奥歯を撓らす様な慊なさが柔らかにストリングスの震えを観測して 俺は今日、名古屋の河川敷からボブの言う様な”風”吹かれ たおやかな感情の原因をAIWABEATZに投射する。 (RAMZA) H-TOWNにあった深い酩酊手段としてのスクリュードをオルタナティヴな手法として押し進め 新たな音楽のケミストリーとして酩酊+サムシングを模索するAIWABEATZによるNEW MIX。 ストーナー化し足を絡めとられたアルペジオとパープルなストロークから生まれる低速サウダージ。 爪弾かれる一音、タムを打つ一音に溶けた鉛が絡みつくのだけど決してドゥーミーにならず、 むしろ少し浮足立つようにサスペンドさせてくれる粘着質で不思議な夢。 MICHIOSHKA(ebbtide records/SEMINISHUKEI) artist: AIWABEATZ title: Purple Light/Purple Heat format: CD Release Date: 2022/03/30 Artwork&Design: WACKWACK Recording: Hideki Yachi Mastering: Makoto Oshiro Release: BUSHBASH No: BUSHBASH 014 プロフィール: AIWABEATZ 西東京唯一のScrewed DJにしてProducer。 Houston Styleを軸にしながらもあらゆる45を33にSlow Down(Pitchは勿論-8だ)することで全く違ったトビを 生み出すことができる。特異なそのPlayに中毒者多数。 Screwed Is the Way of the Walk。 オマエもこの気持ちよさにやられちまいな。 2020年、プロデューサーとして多数のラッパーやシンガーらをゲストに招き制作した二作のアルバム『LIKE NO OTHER』『LIKE NO OTHER 2』をbandcampにてリリース。 『2』は翌年JET SETよりヴァイナル・エディションが出され、同作収録の「Pearl Light feat. YAMAAN, CHIYORI」「Rain (Kishi No Hi) feat. SEXY SAD I, 天野裕氏」がBUSHBASHより7″ヴァイナル化された。 また、二作のアルバムにも参加したYAHIKOとのタッグ“YAHIKO & AIWABEATZ”ではDOGEAR RECORDSより配信シングルを三曲リリース。アルバムも制作中である。 日本を代表するダブバンドである盟友preparationsetの傑作アルバム『perception』をスクリューmixした作品『no perception』もAVE | CORNER PRINTINGよりカセットリリースされ、話題を呼んだ。
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¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / Place To Be(MIX 2CD)
¥1,650
COVID-19の感染拡大/パンデミックと、この国に生きる全ての生活する人々、そのどちらにも向き合おうとしない国や政治による混沌が進んでいた3月半ば。 自分たちのやれる事、求めるべき事に根差した文化的なアクションとして計画されていた¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U氏による5/4のBUSHBASHでのopen to lastを、当時の状況を考えた形として凝縮された2hourDJSETで放送させて頂きました。 その放送を見て、聴いて、BUSHBASHという場所に向き合っていただいた背中を押されるDJに強い感動を覚え、フィジカル化致しました。 荘厳でありこの混沌とした世の中を切り拓く力強い歌声から始まる本作品は、身体に直に訴えかける本能的なDANCE / BASS / OBSCURE MUSICのうねりの中に2020年・今現在を感じさせる多くの音楽家がいきいきとその姿を見せ、行松氏の類まれなmixによって連なり、BUSHBASHという場所を構成する要素が盛り込まれラスト(感涙です)まで駆け抜ける絵巻物のような2CD。 自分達が感じてきたもの、そしてこれからを切り拓く気持ちをエンパワーしてくれる素晴らしき傑作です。 そしてArtworkには行松氏のmix、そしてこの内容という事でUC EAST氏にお引き受け頂き、JKT、盤面に未曾有の混沌を突き抜けるエネルギーに満ちたHEART towards FUTUREなArtworkが施されています。 またMasteringにはstudio ZotのRyo Hisatsune氏にご協力頂き最高の作品になっております。 混沌と、虚無に向き合うような日々から派生した隷属性とこの社会のゆがみに、あらゆる感情と生きる喜びを詰め込んだ"音楽"で裂け目を入れる2時間のDJという存在と音楽をお楽しみください。 artist: ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U title: Place To Be format: 2CD Artwork & Design: UC EAST Mastering: Ryo Hisatsune(studio Zot) Release: BUSHBASH No: BUSHBASH 006 This MIX for Broadcasting at BUSHBASH , 4th May 2020 … ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U プロフィール 2008年SPINNUTSとMITSUKI主催KUHIO PANICに飛び入りして以降DJとして活動。 naminohana records主催THE NAMINOHANA SPECIALでのKEIHIN、DJ NOBUとの共演を経て親交を深める。 2014年春、千葉FUTURE TERRORメインフロアのオープンを務める。 2015年、goatのサポートを数多く務め、DOMMUNEにも出演。PAN showcaseではLee GambleとBTOB。Oneohtrix Point Never大阪公演の前座を務める。 2016年ZONE UNKNOWNを始動し、Shapednoise、Imaginary Forces、Kamixlo、Aïsha Devi、Palmistry、Endgame、Equiknoxx、Rabitを関西に招聘。Arca大阪公演ではArcaが彼のDJ setの上で歌った。 2017年、2018年、2019年と3年続けてBerlin Atonalに出演。 2018年からWWWにて新たな主催パーティー『TRNS-』を始動。Tasmaniaで開催されたDARK MOFO festivalに出演。 BLACK SMOKERからMIX CD『Lazy Rouse』『Remember Your Dream』を、イギリスのレーベルHoundstoothのA&Rを手掛けるRob BoothによるMIXシリーズElectronic ExplorationsにMIXを、フランスのレーベルLatencyのRINSE RADIOのshowにMIXを、CVN主催Grey Matter ArchivesにAutechre only mixを、NPLGNN主催MBE seriesにMIX TAPE『MBE003』を、それぞれ提供している。 https://soundcloud.com/yousukeyukimatsu
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SAI / 瑞典春氷 (SWEDEN SPRING ICE)CD
¥1,000
SOLD OUT
Tokyo Female Punk Band "Ms.Machine"のヴォーカリスト/リリシストであるSAIが2020年7月にbandcampとサブスクリプションでリリースした瑞典春氷(SWEDEN SPRING ICE)が東京/小岩のBUSHBASHのlabelよりフィジカルリリース。 2020年という未曽有の年を過ごす中での葛藤や苦しさ、社会への怒り。こんな状況下でも確かに存在する楽しさや喜び。創作され具現化する事で"生きる"という行為を自分たちの手に取り戻す感覚にさせてくれる確かな音楽。 彼女の生活/経験/考えから生まれた装飾のないリリックと独創的なRAPは冷たく凍りついた様なこの社会を叩き壊していくような力強さと、小さく灯る様なそれでいて決して消えない暖かな光を兼ね備えていると思います。 毎日のふとした瞬間や景色、過去に会った場面を鮮やかに彩りそれぞれの特別さを想起させる作品。 TrackはDiscipline/Granuleで活動するDISCIPLINE TYO MOBB、千葉/東京で活動する東金B\PASSのBeatMaker/DJでもあるSOSTONEも参加。 2020年、この現代の音楽。お聴きください。 profile: Ms.Machineのヴォーカリスト/リリシスト。 2015年にバンドMs.Machineを東京にて結成。近年ではTOTAL CONTROLやUBIKといったオーストラリアのポストパンク・バンドと共演。NYのメディア・コレクティヴ「8ball」やアメリカのオンラインメディア「CVLT Nation」のチャンネルにライブ出演するなどボーダーを越えて活動している。 ソロでの活動は2019年夏にスタート。2020年には『LIER』『スミノフ』などのシングルをリリースし、7月に『瑞典春氷』をリリース。雑誌「音楽と人」に掲載されるなど大きな話題となっている。音楽活動以外に中国の写真家Ren Hangの作品やKOHHやGroupAのSayaka Botanicなども掲載されたインディペンデント・マガジン「CONTACT HIGH ZINE」に参加。石原 海監督の映画『ガーデンアパート』に出演している。 https://jaghetersai.tumblr.com/ artist : SAI title: 瑞典春氷 format: CD track list: 1.札幌SLOWBOAT (PROD BY DISCIPLINE TYO MOBB) 2.首都高(MUSIC AND LYRIC BY SAI) 3.スミノフ(PROD BY DISCIPLINE TYO MOBB) 4.青い春(PROD BY SOSTONE) 5.SISTERHOOD(PROD BY SOSTONE) Recording & Mix: SHIGE(NOISEROOM RECORDING STUDIO) Release: BUSHBASH No: BUSHBASH 007 試聴リンク: https://sai-musik.bandcamp.com/album/sweden-spring-ice 歌詞 : https://saimusik2020.tumblr.com/