WDsoundsより引用
ブロンクスの中心部で育ち20年に渡り活動を続けて来たBILLY CLUB SANDWICH。クランチなリフ、強烈過ぎるSTOMP&BEATDOWNなドラミング、うなり声とリズムに絶妙にのった英語とスペイン語が交差するヴォーカルはNEW YORK HARD COREそのものと言える。最強の4人(マーティン·ゴンザレス-Vocals、トニーマローン - ギター、ゲイリーMuttley - ベース、グレンLorieo - ドラム)によるBCSはNEW YORKの中で最もユニークかつ攻撃的なバンドと言い切れる。凄まじいライヴと「Hold The Bologna」( 1997年 ) と「Suerhero's At Leisure」( 2001年 )の2枚でBCSはNYHCシーンの中にその名前を知らしめた。2004年の「Chin Music」そして2008年にDEAD CITYからリリースした「The Usual Suspects」はBCS STYLEのNY BRONX STYLEを見せ付けた。アメリカからエルトリコ、ヨーロッパに日本。世界中のハードコアシーンから注目を集め、全世界をTOURしてきたBILLY CLUB SANDWICH。その日本TOURでのSuckerpunch, Turning Point, Disturb, Justice Unknown, Slow With Your Hands, Pito Wilson等のBCS CLASSICSとも言える曲をもちろん収録したLIVE映像とTOURのオフショットを収録した70分にのぼる映像を収録。更には下記のBONUS FOOTAGEも。足を踏み鳴らしながら干渉して頂ければ幸いです。
試聴
https://youtu.be/fAe2oAgBwHY