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SPRA / オン・ザ・ドーロ Deluxe Edition(CD)
¥1,800
茨城県つくばにてClub OctBasS、GOOD NEAR RECORDS を運営するラッパー&トラックメイカーであるSPRA氏による前作より3年ぶりとなる3rd アルバム「オン・ザ・ドーロ」がリリース、入荷です。 タイトルの通り、今作は車と道をテーマに紡ぐレイドバックながらも高揚感に満ちたサイケデリック・ラップ・アルバム。是非お聴きください。 今回この作品は CDにのみ収録されたボーナストラック2曲入りのデラックスエディションとなります 試聴 https://spotify.link/NTs7oGs3qDb SPRA Profile 茨城県つくば市を拠点に活動するラッパー、トラックメイカー。また、同市内天久保一丁目にてClub OctBasS、GOOD NEAR RECORDS を運営する。自身の音楽製作はラップ、トラック、録音から編集、スタジオ建設に至るまで全て自分自身で完結する DIYer。 日々のインプットしたアレコレをヒップホップに、ファンクに、ダンスミュージックに落とし込みマッシュアップする独自のスタイルを携え、コアな音楽好きと今日もどこかで遊んでいる。2021年コロナ禍緊急事態の中ちゃっかり無事に完走した” Near Tour 2021” で得た音楽的経験をフルに注ぎ込み今夏、ニューアルバム”オン・ザ・ドーロ” をリリース!
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MASS-HOLE / raicyo tape(MIX CD)
¥1,200
midnightmeal recordsよりMASS-HOLE氏のnew mixがリリース! 以下INFOより 地元「wintown (松本)」 を根城にし、Kingpinz, 1982s, Four Horsemen, Brother Grim Leagueのteamに在籍し、 rap, beatmake, dj、そして去年10月には待望のshop「DA POINT 117」をopenし、様々なattitudeにてヒップホップを体現し続けるmass-hole。 そんな彼の1年ぶりとなるmixcd最新作が「MIDNIGHTMEAL RECORDS」から発売決定! その名も「raicyo tape」! 新旧問わないdance classicsやdisco、talkbox等の歌モノからnature、dave east、 ghostface killahといったrap、そしてdam funk、shawn j periodのbeatモノを流れるように繋いだ展開。 本人曰く、「天翔する雷鳥」をイメージした今作の最大の魅力はどんなシチュエーションにも対応する氏の柔軟なDJプレイと 「B-BOYはどんな遊びでもHIPHOP」になるというタイムレスなセンスが相まり、季節や場所を凌駕するプレイリストであるということ。 masteringには長野を拠点に活動するfastriver。 そしてartworkにはsha-penが担当。 さぁ、これを聞いて週末のPARTYにピッチを合わせようぜ!
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ISAZ / Toto(cassette)
¥1,500
名古屋を中心に活動するBEATMAKER/DJであるISAZ氏のBEAT CASSETTEが自身のレーベル、OFFICE MIYATAから100本限定でリリース。 硬質な切り拓くような力強さと浮遊感、ISAZ氏ならではのサウンドスケープが素晴らしい作品。 以下INFOより RoyaltyClubよりリリースされた傑作ミックスSTRAWBERRYも記憶に新しいISAZの最新作は自身のアパレルブランドmiyataの2023awCOLLECTIONをイメージソースに制作されたビートテープ「Toto」。 これはクールに佇む洋服の良質なサウンドトラック。 カセットテープにて100本限定リリース!! コメント お陰様で私共は日頃より洋服と音楽を生業とし生活させて頂いております。 この度リリース致しますビートテープは私共の営むアパレルブランドmiyataの2023aw Collectionをイメージソースに製作・構成された良質なサウンドトラックとなります。 フォーマットはカセットテープということで正真正銘のビートテープでございます。 時に靭やかに時に荒々しくノンストップで進行して参ります。 手間の掛かる再生機器の元、私共のセンスに共鳴頂けますと之幸いにございます。 ISAZ トラックリスト sideA : TotoA sideB : TotoB Total time 30 minutes. プロフィール ISAZ OFFICE MIYATA / FLATTERY GANG / G HOUSE SESSION / BIG CITY LOVER / SUPER DELUXE / BOYZ2MEN。 常にFresh&Classicを追い求める音楽家 / DJ / 洋服屋。 独特の浮遊感と美しさ、そして絶妙なループ感覚は唯一無二。
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TEE-$HORT / NIGHT & BAY vol.14(MIX CD)
¥1,000
midnightmeal recordsよりTEE-$HORTのmixがリリース! 以下INFOより 気が付けば今年ももう半年を切っている。予定していたことが何も出来ていない。 庭の手入れだったり、役所の手続きだったり、どれも他愛も無いことばかりではあるが億劫でやっていない。自分が悪いのだが何となく自己嫌悪になり、もやもやしていた。 だが今日ポストに入っていた包みを見つけた瞬間、私の浮かない気持ちはすぐに吹き飛んだ。 OAK-TOWNの消印を見て、TEE-$HORTからの夏の知らせだと瞬時に悟ったからだ。 このmixで私の夏は始まる。 今回は乗っけからSummer Mellow Bombがsmoothにmixされつつ、徐々にテンションを上げてくるという、貫禄すら漂う盤石のDJingが展開され、極上の時間が流れる。 Patrice Rushen "Where there is love"ネタに乗るBlack Cの燻し銀のflowでTempertureもRisingしコロナが進む。 あっという間に聴き終えてしまった。 もう一度聴こうと再生ボタンを押そうとした瞬間、昨日彼女が最後に言ったセリフをふと思い出す。 その時はその意味が分からなかったのだが、全てを理解し、すぐに電話を取った。 「昨日はごめん。伝えたいことがあるからこれから会えないかな?」 夕陽が沈んでゆくビーチを眺める。 オレンジ色に染まった雲が私に向かって微笑んでいるように見えた。 桟橋ではカモメが2羽、寄り添って留まっていた。 EVENING GLOW, BREATHTAKING, SEAGULL, NIGHT and BAY...。 ーTIRON "WRONG JAW" SCHWARTZ --
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NOOLIO / SIDE.C CLASSICS Vol.6(MIX CD)
¥1,000
東京で活動するDJ、NOOLIO氏による毎年夏のお楽しみでもあるSIDE.C CLASSICSの2023年盤が到着です。今作も夏の日々にピタリとはまる絶妙な選曲の素晴らしさです。 以下INFOより 2018年の夏の初めにスタートした〈ARRROUND Wicked Sound Maker〉の定番・大人気スウィート・メロウ&レイドバックMIX CD〈 SIDE.C CLASSICS〉シリーズ、最高を更新しながら毎夏のリリースを 続け、いよいよ6作目!スウィート&メロウでありながらリゾート的ではない街角クルーズMIXを謳ってきた当シリーズですが、日本の夏 の酷暑に耐えきれずか、今作はやや海寄り、レゲエは少なめ(しかし 要所でビシっと数曲)に、サイケデリック・ポップ、エキゾチカ/モンド・ミュージック的な要素も盛り込みながらムーディーに夏を描いて おります。 Mastered by HACCHI at Plum Hills Basement Artwork by 2YANG プロフィール 2018年に自身の新レーベル〈ARRROUND Wicked Sound Maker〉を始動。レゲエをベースに古今東西の音楽をMIX UP、時空を超えたロマンを街 角で鳴らしてNICE MOOD創り。吉祥寺bar Cheekyでのレギュラーパーティー〈SIDE.C〉を主宰、レーベルからは自身の「SIDE.C Classics」シリーズを 始め、ピーチ岩崎、Daddy-Kan、Ayu-Chan-Ching、EL-QUANGOのMIXCD、LP見開きジャケットサイズの木製フレーム〈AWSM Frame〉など様々なフ ォーマットでリリース。2021年には10inch Vinyl「AMAI HIT KOUCHIE E.P」(KEN KEN, ICHIHASHI DUBWISE, asuka ando)をリリースし完売。asuka ando、DJサモハンキンポーとのオンラインラジオプログラム〈SEX ON THE RADIO〉も活発に配信中。 https://arrround.thebase.in
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sikks senth / 絡繰 (カラクリ) sikks senth
¥1,430
INFOより ナガサキ・ハードコアバンド"SIKKS SENTH"初となるフルアルバムをリリース!! 長崎から放たれた怒りと混沌の全12曲!! 2012年結成 結成から数度のメンバーチェンジ後、現メンバーとなり、よりシンプルで攻撃的なサウンドに変化。 昨今はメンバー元来のルーツにもあるハードコアパンクの様なアプローチが増えている。 地元長崎では、県内外のアーティストを集め不定期にイベント『SLIDE』を開催していたが、コロナ禍により休止状態であり、この期間で自主録音での作品作りをスタートさせた。 数枚のデモ作品とオムニバスCDへの参加はあるものの、単独音源としては初のフルアルバムとなる。 ナガサキから放たれる怒りと混沌、怒涛の13曲22分。必聴!! 1. Evil World 2. Death Robot 3. カンダタ 4. Full Of Trap 5. 死亡遊戯 6. ナガサキ 7. Drunker 8. シザーハンズ 9. Sacrifice 10. めまい 11. 百足小僧 12. ハリマオ 13. Choice!!
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CAASSIMOLAR / INFERNAL REGION (冥府魔道) (CD)
¥1,650
BUSHBASHでの企画distrodayのライブレコーディングにて録音された作品です。 以下INFOより 東京出身、1990年代初期型スウェディッシュ・デス・メタル・スタイルを踏襲、HM-2を駆使したバズソー・リフ・サウンドで話題となっていたCAASSIMOLARによるライヴ・アルバムにしてファースト・アルバム。2022年12月11日、小岩Bushbashにて開催した「Distro day12」にて公開ライヴ・レコーディングを敢行した際の音源を収録。以前に発表をしたスタジオ録音作以上に完璧な程にスウェディッシュ・デス・スタイルを体現した、緊張感と重低音に溢れた生々しい演奏をフルパッケージする事に成功。オリジナル曲からは勿論の事、収録したCARNAGE、GOD MACABRE、そしてENTOMBEDのカヴァー曲からは、バンドの根底にあるスウェーデン産デス・メタル・バンド群への情景と敬意を大いに感じ取る事が出来る。 [バイオグラフィー] 2016年、元SIGN OF SIN (aka GRUDGE)、元SCOTOPHOBIAのKerry (Dr)を中心に元RED RAM AMBER、元324のAmano (G) 、元SETE STAR SEPT、元200%のBo)))b-o、SLUMBER SYNDROMEのMotsu-Aにより結成。2018年12月に行ったファースト・ライヴに伴い「Demo 2018」を発表した後、2019年にマレーシアのNecrolatry Recordsより「Demo 2018」のテープ・バージョンをリリース。都内を中心にライヴを重ね、その間CARNATION(Bel)、2 MINUTA DREKA(Ita)、BOTANIST(Usa)、ZAMAK(Mex)等の海外からのツアーバンドのサポート・アクトを務める。2020年にはコロナ禍に突入し活動が制限される中「Asakusa Deathfest 2020 Benefit Show」に出演。2021年、コロナ禍がまだ収まらずライヴの出演は控え、曲作りに専念。2022年12月、ライヴ活動を再開し、Bloodbath Records、Captured Recordsの共同企画による「Distro. Day 12」において公開ライヴ・レコーディングを敢行。2023年、Bloodbath Records、Captured Recordsの共同リリースにより、2022年12月に録音したライヴ・アルバム「Infernal Region」をリリース。
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DEADLY SPAWN / Live...Pandemic Fear of Death (CD)
¥1,650
BUSHBASHでの企画distrodayのライブレコーディングにて録音された作品。 以下INFOより 1997年から活動する国産デスメタル。ドラムのTomitaは現ANATOMIAのTonosakiと共に90年初期にSADONDETHで活動。ギターのJiroはex INTESTINE BAALISM、Takedaは現在、DESECRAVITYでも活動。 オールドスクールデスメタルでもメタル度の強いリフとギターソロを前面に押し出した楽曲でスラッシュメタルからの経由を感じる。90年代に活動したMAGGOTY CORPSEや現行のINVICTUS、INTESINE BAALISMとも近しい楽曲スタイル。 本作は2022年3月27日、小岩 Busbashにて収録されたライブレコーディングアルバム。ミックス・マスタリングにはBUTCHER ABCやSAIGAN TERRORなど数々のエクストリームバンドの音源を手掛けるStudio ChaosKにて。 演奏の修正なし、生々しくクリアで臨場感に溢れたサウンドでぜひとも爆音で味わっていただきたい一枚。 限定300枚。10曲収録。
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V.A / Hit Mania Violence : The Violence Continues(7inch)
¥1,320
イタリアのPowerviolenceバンドAlways Never Funの声かけにより完成したコンピレーションEP。 シンガポール、イギリス、スペイン、カナダ、ニュージーランド、デンマークなど世界各国から12バンドが参加、全バンドが1分以下のショートカットPowerviolence!!! 参加バンド Afterpill / Always Never Fun / Decorticate / Fixer / Garapal – The castes / Incendio / Leech / Lilixelbe / MOOM / erminator X / Violencia / xcontortx 試聴 https://www.youtube.com/watch?v=8qata9sP9fc
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DJ SIN-NO-SKE / ROUTE 19(MIX CD)
¥1,000
midnightmeal recordsより再発のDJ SIN-NO-SKE氏による80's~現行Disco boogie mix cdが入荷です! 以下infoより DJ SIN-NO-SKEによるNew mixがmidnightmeal recordsより発売。Hard HittinなHiphopDJで知られる自身のNew mixはなんと80's~現行Disco boogie!Route 19。それはあの街とこの街を繋ぐライフロード。幾度となく往復したこの道にカーステから流れる曲は決まってその先に待つ今日の出来事を予言していたかのようだ。しばしば”酷道”と呼ばれるその道も、このmixをかければ心配いらない。最後の曲が終わる頃、目的地の駅の灯りが見えてくると思う。真夜中まであと20kmほど。Partyはもう始まっている。アクセルを踏み込む。 COMMENT : 音楽を聴くという事は結局その人のセンスを味わうという事だと思う。DJの場合も同じでそのDJの選択をこれでもかと知る事になる。おれはSIN-NO-SKEのDJが好きだ。タイムテーブルに書き込まれていたら少しでも聴きたいと思ってフロアに足を運ぶ。MASS-HOLEのLIVE DJ として知り合ってから地方の色々なClubでそのプレイを聴いてるけど、すぐにこいつが好きなHIPHOPは自分にとっても間違いないものと感じるようになった。1年くらい前、おれがDJで松本に行った時、SHIN NO SKEが「今日は80sで回すんですよ」と言っていて楽しみにしてたら、案の定よくていつか80sセットでDJをブッキングしたいな と思ってた。そしたらついこないだダイチ君(MidNightMeal)に「SHIN NO SKEの新しいMIX出るんで聴いて下さい、80sです」と渡されてからもう何周も聴いている。またあの曲何?と聞くことになりそうだ。前にBlack Robの曲を教えてもらったみたいに。 - ISSUGI (MONJU, DOG EAR RECORDS, DOWN NORTH CAMP) PROFILE : 1988年生まれ。地元長野市を拠点に活動を開始し現在も長野で活動を続ける。Mass-holeのback djでもお馴染み。mass-holeのalbum「PAReDE」特典mixcd "sound check (mayhem of PAReDE)" が好評を博し、2015年にmidnight meal recordsからmixcd「the deal」を発売。現在はmass-hole&Killin'gのユニット、Kingpinzのback DJも務める
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幻の湖・永遠の夏 -Lake Of Illusions vol.4-(LP)
¥3,000
毎回素晴らしい内容で展開するコンピレーション『幻の湖 -Lake Of Illusions-』シリーズ第4弾が入荷です。 こちらはLPとなります。 この作品でしか聴けないそれぞれの方の楽曲は毎回新たな発見と視界を広げてくれます。是非今年の猛暑をこちらの作品と共に乗り切ってお過ごしください。CD/cassetteもございます。 以下INFOより サイケデリック/ポップ/チル/メロウ/フレッシュ、をキーワードとするコンピレーション『幻の湖 -Lake Of Illusions-』シリーズ第4弾。現在のアンビエント/ニューエイジ・シーンと共振しながらも、ジャンルでは括れない多様な音楽性がクロスオーバーする10アーティストが参加し、全曲新録となるエクスクルーシヴ・トラックを提供。今作のコンセプトは “Endless Summer、。眩しくて煌びやかな空気感がアルバムを通して流れ、豊かなインスピレーションもたらしてくれる“永遠の夏、のサウンドトラックとなっている。 -参加アーティスト- . daydreamnation. H.Takahashi TOMC ind_fris Bushmind Jesus Weekend Ramza Am Shhara Ultrafog UG Noodle -トラックリスト- (LP. CASSETTE) SideA 1. daydreamnation./Firmament Echoes 2.H.Takahashi/Banana 3.TOMC/You Are Balearic 4.ind_fris/Senkei 5.Bushmind/The End Of One SideB 1. Jesus Weekend/Sacred Place Without A Name 2.Ramza/Float 3.Am Shhara/Kawamo 4.Ultrafog/Flavor Of Mirage 5.UG Noodle/Summer Never Ends (CD) 1. .daydreamnation./Firmament Echoes 2.H.Takahashi/Banana 3.TOMC/You Are Balearic 4.ind _fris/Senkei 5.Bushmind/The End Of One 6. Jesus Weekend/Sacred Place Without A Name 7.Ramza/Float 8.Am Shhara/Kawamo 9.Ultrafog/Flavor Of Mirage 10.UG Noodle Summer Never Ends Directed by Tomohide Teramachi Mastered by Naoya Tokunou Artwork & Design by noise
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こしのかんばい / ドーズドーズドーズ(cassette)
¥2,200
北関東〜都内を中心に活動するシンガー/トラックメイカーの、こしのかんばい氏が2022年にデジタルリリースした"ドーズドーズドーズ"をカセットテープでリリース。 ぐにゃりとした揺らぎと柔らかな浮遊感のある楽曲と歌はめちゃくちゃな社会の隙間に存在する唯一の確かさみたいな感じもして素晴らしいです。 テープの音質で聴くこちらはまた新しい良さが詰まっておりますので是非。 ※50本限定プレス ※リリックカード封入 ◽︎トラックリスト 1.ドーズドーズドーズ 2.あるときある 3.lluuvv (prod by S3XY SAD I) 4.Hypron 5.ねむりぐすり 6.レイテンレイヨン 7.title (prod by Prince a.k.a P-chan) 8.sweet memories(track by Prince & こしのかんばい)【bonus track】
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mermaid / HI-TECK SQUAT RAVER!(CD)
¥1,000
怪作"溶解"をリリースしたばかりの東京を中心に活動する音楽家/DJのmermaid氏による、廃墟となった100mの巨大観音像のお胎内でスクワットレイブ!をテーマにした作品。テーマ自体がそもそも危ないですがテーマ云々ではない知的な不穏さが素晴らしく本人によるラップもかっこいい内容。 以下INFOより 廃墟となった100mの巨大観音像のお胎内でスクワットレイブ!をテーマに50分ちょい作ってみました。 お胎内、驚くほど広く音が響くので、かなりダブワイズ/リバーブに寄ったような……一方、P.K. Don Donの諸作のバースト感覚に強く感化された気もします。 “my sweat road”と“anagra dub”の長尺2曲、そしてコラージュラップ“eternal love”の計3曲入り。サンプル抜いて使ったりもしてますが、ほとんどがKORG EMX-1の多重録音のトゥーマッチな編集の結果です。 アートワークは鈴木聖さん。土偶カワイイ!!!!! (mermaid)
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mermaid×TENTENKO / DDM (DANGEROUS DANCE MUSIC)(CD)
¥1,000
以下INFOより転載 廃墟レイヴ妄想シリーズ“HI-TECK SQUAT RAVER!”から派生した拡張ライン、“DDM (DANGEROUS DANCE MUSIC)”にmermaidとTENTENKOがスプリットで参上! “廃墟となった水力発電所でのレイヴ”をテーマに、各々がトラックを提供。mermaidは長尺1トラック“whisper falls”を早回し303サウンドから始めながらもジャンルレスに横断し、完全に“水の向こう側へ”…… TENTENKOは谷底系(!?)レイヴィーな“Slim Slippers”、乱れ飛ぶ異形音をゴシックに捌く“Energetic Candy”、60'sモンドなムードもある古典マーチ電子カバー“Scotland The Brave”、ズブズブmidテンポでのたうち回り必至の“Pee Poop Market”の4曲。 グラフィックデザインはmermaidの前作H.S.R!に引き続き鈴木聖さん。トータルで良い感じに仕上がったかと! "DDM (DANGEROUS DANCE MUSIC)" is an extension of the "HI-TECK SQUAT RAVER!" series of abandoned rave fantasies, and mermaid and TENTENKO have come together for a split! Each contributing tracks to the theme of a "rave at an abandoned hydroelectric power plant," mermaid begins with the fast-moving 303 sound of one long track, "whisper falls," but traverses genre-less, completely "going beyond the water." TENTENKO offers four tracks. "Slim Slippers" is a valley-bottom rave, "Energetic Candy" is a gothic take on the wildly irregular sound, "Scotland The Brave" is a classic march electronic cover with a 60's mondo feel, and "Pee Poop Market" is a deeply mid-tempo plodder. The graphic design was done by Satoshi Suzuki, as in mermaid's previous album, "HI-TECK SQUAT RAVER!" I think the work is a totally nice touch! (mermaid)
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WDsounds / sticker set
¥500
WDsounds sticker setが入荷です! WDsounds END RACISM WDsounds NORTH KANTO が各1枚封入されたセットになります。
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(RRC文庫)ジョージ・P. ペレケーノス / 明日への契り (book/used)
¥500
RRC文庫 USEDとなりますのでご理解お願いします 妻と息子と別れ、失意の日々を送るマーカス。彼は貧しさから母親と離れて暮らす少年アンソニーと出会い、驚くべき事実を聞かされた。炎上する車から若者が金を盗み出す現場を偶然目撃したというのだ。その金が麻薬密売の元締のものだったことから、組織は情報を握るアンソニーの行方を追う。やがて少年の身に危険が及ぶにいたってマーカスは組織との対決を決意する!男たちの生きざま、哀しみを叙情的に謳い上げた傑作。
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UxDxN / at A later date20230304 DEWEY(CD-R)
¥500
京都を中心に活動するUxDxN氏による、ライブで演奏した楽曲を後日録音した2作品が入荷です。 線が少しずつ現れ形を構成し、その複雑な形から着地していく様な電子音それぞれと作りが短い謎解きをしている様でとてもかっこいい楽曲揃い。 全体からうっすら感じるダビーなニュアンスも含めかなりハメられる内容。 昨今のhyperdubのリリースのファンなどの方も是非。 1.consecutive 2.version01 3.RR 4.version02 5.Fried
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UxDxN / at A later date20230401 BUSHBASH
¥500
京都を中心に活動するUxDxN氏による、ライブで演奏した楽曲を後日録音した2作品が入荷です。 線が少しずつ現れ形を構成し、その複雑な形から着地していく様な電子音それぞれと作りが短い謎解きをしている様でとてもかっこいい楽曲揃い。 全体からうっすら感じるダビーなニュアンスも含めかなりハメられる内容。 昨今のhyperdubのリリースのファンなどの方も是非。 1.kisokukoushi 2.waves of applause 3.Computerized 4.reflect 5. Version03
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Phazmidi / Kross Iteration(CD)
¥1,650
東京を中心に活動する音楽家、Phazmidi氏によるアルバムがSLIDE MOTIONからリリース。 衝動的で隙間を埋め尽くすリズム、複数の拍が進行しオブスキュアでありながらキャッチーで身体をゆらさせる統一感がとても素晴らしい。 試聴 https://slidemotion.bandcamp.com/album/kross-iteration
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TCS / RIDGELINE(CD)
¥1,870
TOKYO BRUTAL FUTURE JAZZ 、TCSの新作"RIDGELINE"が2023年2月にリリース。 以前BRUTAL FUTURE JAZZと印象を書いてそこから離れて、というか色々な事を考える時間が多くて音楽を聴いたりそこから考えたり、やったりする事から遠ざかる数日の後、「離れる」という意識的な考えすら押し流された状態で聴いた時に湧き出る、野獣的でまだ見ぬ未来の世界のような、そして衝動が見え隠れする自分達の世代のJAZZという、その音楽そのものであると再確認した。 今作は過去の作品からよりパワーアップした、凶悪さ、未知感、緊張度、迫り来るような何か、そして混沌としたものが詰まった"かっこいい"以外の何者でもない内容。 混ぜちゃいけないもの同士が近くにあるような、ひきずり込まれるような印象はタイトルのRIDGELINEに集約される。 目に見える物事/感覚的な部分それぞれ、そしてその隙間を考えさせる想像を刺激する。 (KN / BUSHBASH , #SKI7 , RIVERSIDE READING CLUB) 頭も感情もぐちゃぐちゃになった! サイケデリック名盤。 絶対DJでかける! TCS本当におめでとうございます! YELLOWUHURU /FLATTOP 試聴 https://tcstokyo.bandcamp.com/album/ridgeline
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TCS / FUTY
¥550
企画PASSINGを主催、contrabassでの即興演奏を始め多くの演奏に参加しソロでの活動をはじめ、electric bassでバンドTIALAで活動するベーシスト谷口圭祐を中心に結成されたバンドTCSの2nd作品となるFUTYがリリースです。 ドラムスには歌や楽曲に寄り添うプレイはもとより激しさや攻撃性の中にも彼自身にしかないリズムセンスを体現する藤巻鉄郎(group)、ギターには空が落ちてくるような知性と衝動が混在する解放的でありカタストロフィーを感じるプレイの岡田了EXTRUDERS)、keyには自由闊達であり変態的、どす黒くも宇宙を思わせる印象的な演奏が素晴らしい武田理沙、モジュラーシンセには多くのソロとしての演奏やduo/企画なども行う野獣性と理論を混ぜ合わせて新しい形で提示する音楽家の野本直輝(modularsynth)による今作の演奏は谷口の印象的なベースが中心となりながらも全員の演奏が混然一体となって引っ張りあう宇宙的であり土着的でもあるbrutal future jazz感を感じる音楽です。 緊迫感を保ちながらグルーヴィであり崩壊しながら解き放たれていく愉快さがたまらない作品です。 今作はAlan Smithee's MAD Universeの久恒亮(studio Zot)が録音ミックス、宇波拓がマスタリングを担当。 アートワークはquizkidの林哲也。ボーナストラックとして名古屋の孤高のビートメーカー/コラージュ作家のRAMZAがremixを収録。 以下コメントです。 渇きに涙を落として周る様に沢山の残響が仕掛けられている。 それをかぎ分けて聴きつけた電子音は甘美そのものだ。drumsは真夜中の森の様に騒めいていて、気づけばもう後戻り出来ない場所に連れて来られている。 煌々と揺らめく炎の様に完璧なアルゴリズムの中で彼らが出会ったとしか思えない。 何か一つ欠けても完成しない 完璧なバランスが保たれている。 この音を手に入れて そこのバカでかいスピーカーで鳴らして確認してくれ。 (RAMZA) youtube https://www.youtube.com/watch?v=xOYvgDsAwhw&feature=youtu.be
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TCS / st
¥550
企画PASSINGを主催、contrabassでの即興演奏を始め多くの演奏に参加しソロでの活動をはじめ、electric bassでバンドTIALAで活動するベーシスト谷口圭祐を中心にドラムスには歌や楽曲に寄り添うプレイはもとより激しさや攻撃性の中にも彼自身にしかないリズムセンスを体現する藤巻鉄郎(group)、ギターには空が落ちてくるような知性と衝動が混在する解放的でありカタストロフィーを感じるプレイの岡田了EXTRUDERS)、keyには自由闊達であり変態的、どす黒くも宇宙を思わせる印象的な演奏が素晴らしい武田理沙、モジュラーシンセには多くのソロとしての演奏やduo/企画なども行う野獣性と理論を混ぜ合わせて新しい形で提示する音楽家の野本直輝(modularsynth)により結成されたバンドTCSの1st作品。
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TOMOKAZU SHISHIDO / NOPE(cassette+DL)
¥1,000
郡山でstudio tissue boxを営む荒川淳 氏によるレーベルASCから、同じく郡山で活動するTOMOKAZU SHISHIDO氏によるソロ作品のカセットがリリース。 音それぞれをじっくりと聴かせてくれる間とアンニュイ(聴くとまさにこの言葉がぴったりだと思う)な雰囲気が素晴らしい内容。郡山、荒川氏の動きと共に新たな音楽も発生してきている感じすごく今後が楽しみです 以下info 【ASC049】 TOMOKAZU SHISHIDO/NOPE(cassette+DL/1,000円) [SIDE A] A-1.Suicide A-2.Nope A-3.Stay A-4.It's Not Joking [SIDE B] B-1.Castanets B-2.Don't look me... B-3.Soon B-4.Everywhere [レーベルインフォ] 福島県郡山市を中心に活動しているTOMOKAZU SHISHIDOによるソロ作品。 人それぞれあるストーリーが音を通して伝わってくる魅力に気づいてしまうと、あらゆる文脈を意識の中から少し外すことができそう。 ギターと鈴とビートミュージックがアンニュイポッピーでこれがエモーショナルか!と思わずうなずいてしまう素晴らしい内容です! ジャケットワークはTOMOKAZU SHISHIDOによる手作り、録音、ダビングはtissue★boxで行いました。 TOMOKAZU SHISHIDO 1990/2/1生まれ 水瓶座 右利き 裸眼。 2021年にtissue★boxで初の個展『無調』を開催。 [試聴・デジタル版] https://tissueboxasc.bandcamp.com/album/tomokazu-shishido-nope
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Yoshiki Ichihara & Naoki Nomoto / Live at Ftarri(CD)
¥1,650
BUSHBASHでもソロはもとより坂田律子氏とのfuel phonic、バンドTCSなど、多くの形で出演している野本直輝氏と、シンセ奏者市原義己氏の2022年にFtarriで行ったライブ音源が到着です infoより 市原義己 (シンセサイザー)と野本直輝 (コンピュータ、シンセサイザー)は共に、東京を拠点に演奏活動している。市原は2021年2月から東京「Ftarri」に出演するようになり、2021年11月に野本を誘ってデュオで Ftarriに出演。この時の演奏がすばらしかったため、あまり間をおかずに再演することを約束。こうして、翌年2022年1月23日に再びFtarriでデュオ演奏をおこなった。本CDには、この2度目の共演における、どちらも約30分のライヴ演奏2曲を収録している。ふたりの演奏の素晴らしいところは、なんと言っても溌剌とした生きの良さで、サウンドには徹頭徹尾、はじけるような勢いがある。めくるめくサウンドの渦に脳内を撹乱されること必至!!