-
(RRC文庫)澤村伊智 ぼぎわんが、来る (book/used)
¥500
RRC文庫 USEDとなりますのでご理解お願いします 映画化決定! 全選考委員が絶賛した第22回日本ホラー小説大賞受賞作! 中島哲也監督による映画化決定! 空前絶後のノンストップ・ホラー、待望の文庫化! 映画タイトル:「来る」 公開:2018年12月 配給:東宝 出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡 幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。 それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。 その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか? 愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。 真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。 “あれ”からは決して逃れられない――。綾辻行人・貴志祐介・宮部みゆきら絶賛の第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作!
-
WDsounds x WACK WACK "WISDOM T-SHIRTS"
¥5,800
昨年開催されたWDsoundsによる"WISDOM"。その際にWDsoundsとWACK WACKにより製作されたPOSTERのデザインのT-shirtsがリリースです! 今回は同デザインのステッカー+WDsoundsの音源を収録したサンプラーCD-Rのセットも付属。 最高のデザインのshirts、ポスターの良さとはまた違う身に付けられる楽しさ是非どうぞ。 SPECIAL : T-SHIRTSのデザインのステッカーとWDsoundsのサンプラーCD-Rが付属します SIZE : S, M, L, XL, XXL BODY : WHITE / SHAKA WEAR の7.5Oz SUPER HEAVY BODYを使用してます。
-
WDsounds / "WISDOM" (POSTER)
¥1,800
10/27-11/1に開催されたWDsoundsによる"WISDOM"の、WACKWACKによるデザインの最高のポスターを取り扱わさせて頂いております。 サイズはA1(594×841)です。ポスター用の筒に入れて発送致します。
-
DJ HOLIDAY / REGGAE RECIPE (T-SHIRTS)
¥3,850
DJ HOLIDAY氏による店舗限定のセレクト、REGGAE RECIPE( CD-R ) 一挙4タイトルリリースにあわせて、 REGGAE RECIPE T-SHIRTSもリリースとなります。 ホワイトボディにライムグリーンプリント。 ホワイトボディにブラックプリント。 BODYはUNITED ATHLEの5.6Oz high quality T-SHIRTSとなります。 サイズ/着丈/身幅/肩幅/袖丈/(cm) M / 69 / 52 / 46 / 20 / L / 73 / 55 / 50 / 22 / XL / 77 / 58 / 54 / 24 /
-
アシックス★ブーメランズ , ALP$BOYS / Drunks In The Central Park (split 7" + DL)
¥1,430
Side A (ASIX BOOMERANGS) 1.SHINANOZI 2.ecstasy city 3.kitahe Side B (ALP$BOYS) 1.WE GOTTA POWER 2.LOVELESS 3.DAIMONLAU 4.BASTARD ASIX BOOMERANGS(アシックス★ブーメランズの英語表記) https://debauchmood.bandcamp.com/track/shinanozi ALP$BOYS https://debauchmood.bandcamp.com/track/we-gotta-power DEBAUCH MOOD、29作目のリリースは、 "Drunk And Destroy With Glasses From Extasy City" 『アシックス★ブーメランズ』 And "Sunplaza Front Drunken Warriors From Nakano" 『ALP$BOYS』 によるJapanese_Punk/Hardcore Punk 友情split作(7")。 今作は、 昨今のLiveが特に素晴らしく、マイペースな活動を泥臭く今まで続けてきた2バンドによる、 数年かけた計画・アイディアが実現された作品となっている。 正に盟友と言っても過言ではない両バンドが、 初めての正規フィジカルリリースとして作り上げた衝撃的内容となるSplit(7")。 遂に2023年12月にリリースされる事となる。 ■アシックス★ブーメランズ member: Vo:zkmy(マヒルマヨナカ、エナジーナウ) Gt:ko-ki(fredelica、ex-GOH、ex-vanishing twin、hitsujikazoeru) Ba:Tanaka(いとま、ex-VOGOS) Dr:ieirix(urgh、ex-tinca tinca、DubwifeGroup) 2020年、仲間内との飲み会帰り、某公園にて勢い余って結成。 00年代よりいくつかの活動を通過し今に至るメンバーが、若き頃からの共通キーワード『パンク』を、自分たちの今にフィットさせる快楽の為に活動を開始。 その音楽性は正に『Japanese Punk』よろしくな語感と変質的な楽曲のフックに溢れており、 日本における1980年代の黎明期を彩った自然発生の核を、 2020年代における現代Flatな感覚に交わらせたような存在感として各曲は展開されている。 今収録曲はメンバー曰く、『ロックンロールハイスクールからのDead Boysを00年代的ストレンジな空気感に入れ込み、最近70、80年代のJapaneseロック、パンク、フォーク観点を意識したVoザキミヤの歌唱と現体験リリックにて混ぜ合わせたところ、全く別の物になった』との事。 このバンドらしい説明は正にそのまま独特の楽曲に反映されており、音像も程よくバリエーションを持っている。各パートの捻じれる様なアレンジやVoの大喝と、コミカルなようで実は渋い歌詞によって、このバンドの存在感は異様さの元集約されているのだ。 且つレーベルの主観としては、初期The Loods/Shuffle/肉弾、などの過去に存在した最高バンドから頭脳警察を引き当てていくような、『日本のR&Rパンク/極初期oi/若き狂気と可愛いささやかな露悪性』それぞれが魅力として含まれているようにも感じられる。 そこには、昨今一部海外にて動きある日本パンクのサルベージとリンクするかのような希少性も感じてもらえるのではないだろうか。 何よりもキャッチーなメンバーのキャラクターと相反する気がふれたような内向的爆発力は、シンプルにロックンロールのソリッドとパンクの殴打性を時勢の中で用いる晩歌の様に、活き活きと鳴るA面として楽しむことができる。 ■ALP$BOYS member: Vo:ippe(fredelica) Gt:Nishida(penisboys、urgh、東京スーパースターズ) Ba:Atake(COFFINS、Super Structure) Dr:Kosuke(Daiei Spray、PLAY DEAD SEASON、urgh) 結成より数回に渡るメンバーチェンジを経て、現在の布陣に定着。 正に『登頂』していくかの様に気合の入りまくった実演をライブにて重ねながら、 繰り返されたdeepなメンバー間での音楽情報交換(音源・体験したライブ)は夜な夜な続いてきた。 現在の2023年、最も狂った山脈を登り切ったかのように、過去の活動の中でも最も爆裂に渋く アイディアが加速した、充実の内容が今作には収録されている。 当該内容は脈々と継がれる日本のFUNな感触の出音を感じさせるHardcore Punkの側面を持ちながらも、そこには乗るギターノイズをベースにフィードバック重ねながらの絶妙なRockin'感覚がドライブしていくダイハードさと、合わせ全面に楽曲を支えるグルーヴの入れ込みと抜けるタイトさの幅あるリズム隊の渋さが光る。 そしてVoの崩しながらも畳みかける超個性的リリックによって、通常ではないラインのモノが練られていることに気づけるはずだ。 随所繋ぎ合わされる中にはURBAN TERRORの『First Shot』やAG. ALOEの様な気い違えた形をよりタイトに表現している要素も大きく、辿るようにStraight Ahead〜NYC Mayhem~Rest In Piecesなど初期NYHCあの頃を盛り込むベースを前提に、 やはりそこにあるのは後期Bad Brains香りを日本でしか生まれ得ないもののStyle魅力としてアイディア紡いだ、結果の一つなのかもしれない。 やんわりと滲むモダンなロカビリー的アレンジやサイケデリックな質感も含められたチャームもありながら、別の見方としても、現代の東南アジア広域におけるHardcore Punkの一つの流れにもリンクしているようにも感じさせられる。 彼らのPowerぶち込みのフックでたたき上げられ一気になだれ込む充実の片面4曲は盤面に落とし込まれ、"超強引に"進む楽曲が光るBsideとして今作の流れを締めていく。 =========================================================== 今作(7")は、数年前よりフィジカルリリースのハードルが上がってきている昨今にて、 強引にでも盟友同士のsplitリリースを目指し全力投球を行なったメンバーの想いが結果としてリリースに繋がっている。 両バンドのキャッチーな人間性にも敬意を払いながら、実現できることがレーベルとしては幸せに思う。 片面収録時間をそこそこ無視しつつも、クオリティ下がらず仕上がった強烈な個性が滲む挑戦的レコード盤。是非とも今作を手元に置いて、針を落として頂けると幸いである。 Recorded by Ryo Hisatsune (Studio Zot) & Shigenori Kobayashi (Noise Room Recording Studio) /mastered by soichiro nakamura(Peace Music studio) Total Art Work Designed by Tange Kiichiro(PROM)
-
ニーハオ!!!! / 感情 is Mine , SuperModel(短冊8cmCD)
¥1,000
4月にアルバム「i!i!i!i!」をリリース、9月にはPRADAの公式スポット動画への楽曲提供、11月にはメキシコツアーを敢行予定とワールドワイドな活動を精力的に繰り広げるニーハオ!!!!が短冊8cmCDをHELLO FROM THE GUTTERからリリース!! 録音・MIXにクラーク内藤、プロデュースには谷ぐち順(FUCKER)という最強の布陣で制作された「感情 is Mine」「SuperModel」の2曲入り!!
-
FUSE / This Segregation Will End LP + MONO WORLD TIME(CD)
¥1,600
12月にJAPAN TOURを行うシンガポールのHARDCORE PUNK BAND , FUSEの12″EP「This Segregation will End」とDemo「MONO WORLD/TIME」の2作品を収録した限定CDがHI LIBERATEよりリリース。入荷です。 以下INFOより Lion City Hardcore "FUSE" from シンガポール。 12″EP「This Segregation will End」とDemo「MONO WORLD/TIME」の2作品を収録したJapan tour限定CD。 100%ピュアなハードコアを奏で、クラシックなスタイルを現代にアップデートして独自の世界観を構築している。 WARZONE、RIVAL MOBなどのUS HARDCOREからARMS RACE、THE FLEXなどのUK HARDCORE好きまでオススメしたい一枚。 12"の方はUKのQUALITY CONTROLからのリリース。(同レーベルは2023年、世界的にも話題になった日本のBLOW YOUR BRAINS OUTもリリースしている) 「私達はパンク・ハードコア。ハードだけどそこらのタフガイ・ハードコア・バンドとは違う」 という発言からも聴く価値のある作品だと思う。 ハードコアはどんな曲をプレイするかも重要だが、どのようにプレイするか?が重要なのだと思う。FUSEはLion Cityを盛り上げることにエネルギーを注ぎ、仲間をサポートする。 自分たちと仲間のために居場所を作ることを大切にしている。 1.Intro 2.Off the Leash 3.Poison 4.Deceit 5.Greed 6.Vexed 7.Deadlock 8.Crowned Head 9.No Dissent 10.MONO WORLD 11.TIME
-
ジャンプス / dispositivo(cassette+DL)
¥800
福島は郡山で活動するDUO、ジャンプスによる新作"dispositivo"が入荷です。 郡山のスタジオstudio tissue★boxを運営し、自身のソロをはじめ、いくつかのグループ、ReddTempleで演奏をする荒川淳とs.u.z.u.k tultuuga ockestlaでも活動する鈴木良典の、それぞれが通ってきた音楽遍歴をフィルターに通したダイナミックで衝動的、そしてユーモラスであり宇宙的な独自すぎる演奏と歌と混沌が所狭しと凝縮され刻印された音楽。 聴き続けると、感じた事のない高揚感とテンションに刺激されるでしょう。美しく泥臭くもある特異で唯一無二のアコースティックミュージックであると思います。 今作はより衝動的で切迫感のある隙間の少ない前作からの変化を感じさせる作品。 試聴 https://tissueboxasc.bandcamp.com/album/dispositivo [収録] (SIDEA) 1.guraduation 2.eq5 3.mo 4.taiyaki 5.the fire 6.ey 7.death & darkness (SIDEB) 8.swipe 9.future 10.shibasaki 11.dan & ban 12.nakau 13.kaishin [録音] 2023年7月 studio tissue★box [アートワーク] 絵-荒川淳 デザイン-名取一祐 [レーベルインフォ] 前作HELP!!から新しい方向性を模索した渾身のdispositivo! 南米大陸への憧れも、あらゆる何かに憧れはロマンス、アコースティックにカオティック。 今作はモノラルミックスで仕上げてみました! ジャンプスの新境地、是非堪能してください!
-
UG KAWANAMI / DEAR , MR . J C(MIX CD-R)
¥800
UG KAWANAMI氏による新作MIXが入荷です。今作はJohn Caleの楽曲のみで構成された一枚。素晴らしい曲を河南さんのチョイスで聴くのはとても贅沢だと思います。新たな発見だらけの一枚。 以下infoより ジョン・ケイルの楽曲をぜんぶ聴き終わりました。 そしてそれらをMixCDにしました。 ジョン・ケイル、御歳80才。 これまでほとんどの作品を聴いてこなかった事を猛省するとともに、彼こそ真のロックンローラーでありアーティストであることを再確認した次第です。 是非聴いてみて下さい。 なお、彼の参加したベルベットアンダーグラウンドというバンドはまだ聴いていません。
-
karasukiller patch custom(patch)
¥700
deadstock karasukiller patch custom
-
karasukiller patch custom(patch)
¥700
deadstock karasukiller patch custom
-
NIGHT LUNCH / WALL OF LOVE(LP)
¥1,500
カナダ/モントリオールの4人組バンド、NIGHT LUNCHの2020年にCelluloid Lunch Recordsからリリースされたアルバム"Wall of Love"の日本流通盤LPがBLACK HOLEよりリリースです! それぞれの楽器/メロディーが非常に趣き深く是非レコードでじっくり味わって頂きたい作品です。 以下black holeより引用致します。 Night Lunchは2016年にカナダはケベック州モントリオールで結成された4人組ロックバンドです。 いつも通りバンドキャンプチェックしていた際に、アダルト・ロック、ポスト・パンク、インディー・ロックなどが絶妙に交わる稀有な存在として現れたのがこの4人でした。リリース元であるCellloid Lunch Records(以下:CLR)としても2タイトル目ということで、ここ日本でのニーズもあるのかなと思いディストロの連絡を取ったことがきっかけとなり(だいぶ端折りますが、盤が余ってるとのことで)今回のリリースに至りました。 今回はCLRから日本流通のジャケットとレコードが送られてきたので、ベタですが"帯"と"インサート"をつける形でのリリースとなります。デザインはSheer Magのツアーフライヤーからのご縁であり、MILK(Milky Boys)の1st LPのインサートやSweeping Promisesのシャツデザインでも話題になった"おっこさん"にお願いしました。Night Lunchが好きなことは知ってたんですが、頼もうと思っていた矢先に新宿で偶然出会ったので軽スピリしました。デザインも完璧に仕上げてくれましたので、こちらもお楽しみに。 インサートにも記しましたが、曲それぞれが纏う雰囲気は異なるものの、作品としては自然なまとまりをもつ素晴らしい一枚。Your BodyからWall of Loveまで、ドゥー・ワップからソフトロックまで堪能してもらえたらと思います。 LP / 帯・インサート付き SIDE.A 1. ユア・ボディ Your Body (3:35) 2. モーターホーム Motorhome (2:49) 3. ファイブ・ライズ Five Lies (1:54) 4. パンプキン Pumpkin (2:24) SIDE.B 1. ロング・タイム・ウーマン Long Time Woman (2:38) 2. ダーリーン Darlene (2:47) 3. ダミアン Damian (2:23) 4. ウォール・オブ・ラブ Wall of Love (3:55) CLR-02 / BHR-033 帯・インサートデザイン by Aya Miyake 試聴 https://nightlunch.bandcamp.com/track/your-body
-
yokoscum / 歪な四角(CDR)
¥700
東京を中心に活動する音楽家"yokoscum"氏の最近ライブでよく演奏していた曲に新曲を加えた最近の活動のまとめ的な音源が入荷です。 奇をてらうのではなく極自然に飛び出てきたような風に聴かせる音楽は謎ポイントも当たり前かなように思わせる説得力があります。 ブチあがり感と謎の融合は非常に微笑ましく、聴き入らせる魅力に溢れたrawなサンプリングとマシーンミュージック。あと歌は奇跡的な導き感を感じさせる凄さがありますね。 試聴 https://yokoscum.bandcamp.com/track/look-look
-
Shoko & The Akilla / なつの夜風(7inch)
¥1,200
Shoko & The Akillaの新曲「なつの夜風」とボサノヴァの名曲「Desafinado」のカヴァーを収録した7インチレコードがPAPILLON / AWDR/LR2よりリリース。BUSHBASHに入荷です。 以下infoより 湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンティック・デュオShoko & The Akilla。 新曲「なつの夜風」は、海沿いの景色や記憶の中の風景だったり、生まれ育った藤沢の街並みを思い浮かべて作った爽やかな夏の曲。 マンドリン奏者のRyuji(YoLeYoLe)とパーカッションでKarl Gutch(JariBu Afrobeat Arkestra)が参加している。 アントニオ・カルロス・ジョビンによるボサノヴァの名曲「Desafinado」のスカアレンジ・カヴァーも収録。 ドラムに森俊也(ECHO UNITED, KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、ベースに大林亮三(SANABAGUN., RYOZO BAND)、鍵盤に山口ゆきのり(Tiny Step)、サックスに武嶋聡を迎えたバンド編成でレコーディングを敢行。エンジニア内田直之によるミキシングも効果的な作品となった。 ジャケットは絵描きの北林みなみが手掛けている。 TRACK LIST 1. なつの夜風 2. Desafinado プロフィール 2016年10月に結成した湘南出身のShoko(Vo)とAkilla(Gt)によるデュオ。 それぞれが幼い頃から音楽好きな両親や兄妹の影響を受けて、ブルースやスカ、レゲエ、ソウルなどのブラックミュージックに親しむ。 2018年10月、初の音源となる2枚の7inch 、『Country Road』 と 『憧れの場所』 をリリースし、瞬く間に完売。 2020年3月、自身のレーベル『PAPILLON』を立ち上げ、オリジナル楽曲『側にいれば』を先行シングルとして7inchと配信でリリース、 同年8月に待望のファースト・アルバム『Shoko & The Akilla』をリリースした。 https://shoko-and-the-akilla.themedia.jp
-
LIFESTYLE / MY LIFE IS MY LIFE(CD)
¥1,800
LIFESTYLE / MY LIFE IS MY LIFE 鹿児島を拠点に活動するハードコアバンドLIFESTYLEが待望の新作となる『MY LIFE IS MY LIFE』をRCSLUM RECORDINGSよりリリース。 コレが噂のヤバいやつ!鹿児島の至宝【LIFESTYLE】が活動休止期間を経て7年振りに放つ5-Trax!5曲ですが、そんじょそこらのバンドのフル・アルバムよりも格違いに濃厚重圧且つ深い仕上がりに胸熱(決して胸焼けでは無い)涙 っつーワケで、遂に出ました待望の新作はLIFESTYLEとも親交の深い、名古屋のHARDCOREなRap〜HIPHOPレーベル、RCSLAM Recordingsよりリリース!?で、本作結果から言うとマジで最高。期待を遥かに超えた出来にして彼らの最高傑作かと。。。 まず相変わらずのグレートすぎるサウンド・プロダクションと、匠の技的なNYC〜 Eastcoast(Assault系)Hardcore meets HIPHOPなスタイルは流石の一言(本作では、RC SLUMのオリジナルメンバーでもあるYUKSTA-ILLが参加)。そして本作の特筆すべき点(?)はあの野獣の様なボーカルが華麗に(?)歌ってイル!?CRO-MAGS、LEEWAY、ONLY LIVING WITNESS、LIFE OF AGONY、TYPE O NEGATIVE等のあんな感じに近くて遠い(?)メローなフレーズがコレまた楽曲にバチッとハマってインパクト大というか耳に残りまくりで何度もリピートしてまうコト必至!(個人的にはレイドバック系(?)の"LIFESTYLE PT.2"がエエ感じでした。) いや〜しかしLIFESTYLEのリフのカッコ良さと楽曲の構成の巧みさにホント毎度毎度脱帽ですな。でもって更にこのメロディーぶち込まれたらもー無敵状態、マジでたまりまへんわ。。。 で、ラストの異色(?)レゲエは故リー・ペリー翁提供による楽曲(!!!)のトラックをLIFESTYLE隠れメンバーが翁のアカペラを残し再構築したスペシャルverでコレまたメタクソに渋い!可能ならばオリジナルverも聴いてみたいわ〜 っつーコトで2023年、下半期に突入していきなり本年度オレ・チャートNo.1候補来ました。と、言うコトで必聴ヨ! SECOND TO NONE 44041644 プロフィール 2005年結成、全国各地で精力的にライブをこなし、2009年既にクラシックとの呼び声も高い1ST FULL ALBUM、"THE SUN RISES FROM THE SOUTH"をリリース。リリースツアーを決行。"鹿児島にLIFE STYLEあり"とその名を全国に知らしめる。その噂が列島を駆け巡り、彼らをビッグステージへと導く。海外からの評価も高く韓国やアメリカ東海岸ツアーを決行。突然の活動休止期間を経て、2023年7月、7年ぶりの単独リリースとなるMY LIFE IS MY LIFE EPが遂に完成した。 トラックリスト 1. 913. 2. LIVE FOR NOW 3. 3POINTS 4. LIFESTYLE PT.2 5. THE REVOLUTIONARY (LEE ”SCRATCH” PERRY DUB PLATE)
-
ニイマリコ / 大人はわかってくれない(ソノシート+QR)
¥900
ニイマリコ、1stアルバム『The Parallax View』に収録されている「大人はわかってくれない」のライヴ音源の片面ソノシートをHELLO FROM THE GUTTERよりリリース。Prodigalmanのマスタリングによりライヴの空気感、臨場感を完全パッケージ。6つ折り両面印刷なハンドメイド仕様のジャケットになっています。 【ニイマリコ プロフィール】 HOMMヨのギターヴォーカルとして2005年から活動していたがバンドの活動休止後、2021年1stソロアルバム『The Parallax View』リリースから、ギター弾き語り形態のソロ活動を開始。今年の4月にはYURINA da GOLD DIGGER(Magic, Drums & Love)、Romantic(ex爆弾ジョニー、betcover‼︎など)、okan(ロイジプシー/WAO!)らと新しいバンド、ルー・ガルーを始動させるなど精力的な音楽活動を続けている。 ギタリスト羽賀和貴(BARAMON、井手健介と母船など)との昭和残響歌謡デュオduMo、ラッパー/トラックメイカー/ゲームライターのワニウエイブとのユニットGhostleg、ヤなことそっとミュート,innesなどアイドルグループへの歌詞提供、『ユリイカ』など文芸誌や映画、本のレビュー寄稿、トークなど、オルタナティヴな活動は多岐に亘る。
-
ギニョルズ / 逆流アマノジャク(CD)
¥1,000
東京を中心に活動するボーカル、ギター、ドラムの3ピースバンド、ギニョルズの7曲入りアルバムがリリース。 ベースレスの3ピースならではのそれぞれのパートの比重と面白さ/かっこよさが詰まった内容。それぞれのストレンジで破天荒ながら凄くポップで衝動的、それでいて合わさるとリズミカルでとてもかっこいい音楽。 NOWAVE/POST PUNK/ALTERNATIVEな音の系譜なのかもと思うけどきっとメンバーはそういう意識なくストレートに良い感じを追求してそうな素直さがまた良いです。ライブでディアフーフの話してましたが同じ位ライブも楽しくて上 あがります。是非お聴きください! 試聴 https://moonbomb1.bandcamp.com/album/-
-
YOKUJITSU / KALT(CD)
¥2,000
東京を中心に活動するサイケデリックロックバンド、YOKUJITSUの6曲入り1st album"KALT"が入荷。 BUSHBASHでも素晴らしいライブを見せてくれるYOKUJITSU、2023現在進行形のサイケデリックミュージックをお聴きください。 以下infoより 幾度かのバンド編成、メンバー変更を重ね、2022年から現ラインナップで活動している東京の5人組サイケデリックロックバンドYOKUJITSU。 Snake Dog Recordingsより1stアルバム『KALT』を2023年11月1日にリリース。 [official information] The Black Angels,Brian Jonestown Massacre,Dead Meadowの影響を公言している通り、ディレイ、リバーブ、トレモロ、ファズなど浮遊感のあるサイケデリックサウンドでありながらも、その視線は69年のWoodstockではなくLevitationやDesrt Dazeなど、現行のサイケデリックフェスに向いていることがわかる。 Tシャツにデニム、スニーカーという普段着で演奏されるそのスタイルは90s以降の現行性を持っているが、サウンドの根底にはThe Velvet Underground,Pink Floyd等60sロックからの影響が確かに感じられ、かつそこから始まるクラウトロック、ストーナーロックというサイケデリックロックサウンドの系譜を網羅的に踏襲している。 繰り返されるシンプルなリフに重なるギター、オルガン、タンバリン、気だるいボーカル、気がつくと全てがトリップし同一化していく。忙しい日中は白昼夢となり、眠れぬ夜は安定剤となる。YOKUJITSUの1stアルバム『KALT』はサイケデリックロックの現在地を示す座標点となるアルバムだ。 [Profile] 東京を中心に活動する5人組ロックバンド。 The Black Angels,Brian Jonestown Massacre,Dead Meadowの影響を公言し、サイケデリックロックとインディロックの融合を目指している。 サイケデリックロック、インディロック、ストーナーロックなど様々な要素を融合し、サイケデリックロックの現在地を示す。 試聴 https://youtu.be/0vnDS9q6cB0?si=msuZWVSN0I1CDW8T
-
leech / Venus EP(7inch)
¥1,650
千葉/船橋を拠点にするPOWER VIOLENCEバンド、leechが2020年にリリースしたEPを7インチレコードでフィジカルリリース。レーベルはメンバーが設立したSnake Dog Recordings。ENERGTIC&INTENSEな素晴らしい内容です! インフォ 船橋パワーバイオレンスleechによる2020年リリースの作品Venus EPが待望のフィジカル化決定! 2023年11月のUS west coast tourに合わせて販売という意味もありますが、20年代を代表するパワーバイオレンスの作品として世に残すべきという熱い思いにより、Snake Dog Recordingsから45回転7インチEPとしてリリース! 今聴いても色褪せないFilthyかつ90sライクな現行PVサウンド!
-
FIXED / NUM(CD)
¥1,800
東京を中心に活動するバンド、FIXEDの2023年リリース2ndアルバム。 1stアルバム"Dear"から4年。 よりSharpでBrutalでありダイナミックなHARDCORE を内包した2ndアルバム。レコーディングは岩谷啓士郎氏によるもの。 2017年から活動開始、FRIENDSHIPのイイダ、OSRUM、ex-Z/ AS MEIAS/ there is a light that never goes out/ SWIPEのウオズ、ENDZWECK、Cosmic noteの宇宙、tiala、bushbashのカキヌマで構成。それぞれの活動を並行して行いながらも精力的に活動する東京産ハードコア。全7曲入り。 1.worship 2.num 3.ground 4.frum 5.roll 6.swell 7.assumption ※特典MIX KN / B.S.E.S MIX
-
xonto / orbis(CD)
¥1,000
東京を中心に活動するemotive band"xonto"の2021年リリースの作品に続く4曲入りCDが入荷です。 メンバー自身でそれぞれの楽曲の歌詞のアートワークも担当、ナンバリング入り、そしてサブスクなどではリリース無しの実際のモノに焦点をあてた作りが素晴らしい作品。 emo violence / chaotic / emotive hardcore の音楽性を軸により自分達がやりたい/やるべき音楽性を煮詰めている楽曲とぐっと前に出るようになったボーカルスタイルがかっこいい。是非手に取って色々な要素を楽しんで欲しい一枚です。 tracklist: 1.Signal 2.Secret 3.Enigma 4.contine
-
SPANISH FLY / st(7")
¥1,500
東京を中心に活動するSPANISH FLYによる2023年リリースの7inchが入荷です。 AVSKUMを思わせるRAWでBRUTALなNOISE HARDCOREに突き抜けるハイトーンのボーカルが素晴らしくかっこいい内容です。録音はSOUPにてnobuki nishiyama氏がミックスとマスタリングを担当で強烈な良い音になっております!6曲入り。JKTアートワークはkiu miyazaki氏。
-
MASTERPEACE / スキコソモノノ(CD)
¥2,640
大阪を中心に活動するハードコアバンドMASTERPEACEの3枚目のアルバム"スキコソモノノ"が入荷です。 LESSTHANTVよりリリースされた今作、MASTERPEACEが持つ突進力というか爆発的な猛烈さが詰まった傑作アルバム。 以下infoより From大阪、全ての壁を打ち破り続けるハードコア・パンク・バンド、MASTERPEACEが3枚目となるフル・アルバムをよりリリース!! 今作にはジャンルやスタイルを超えたゲストも多数参加した全18曲を収録。 1曲目の“パーティーは終わらない”のERONE(韻踏合組合)を皮切りに、“栄光に近道なし”にはレゲエ・シーンからはBOXERKID(MIGHTY JAM ROCK)が、大阪で共同企画を行っているFIVE NO RISK、CRITICAL THINKING、THE CRANiUMのメンバーが参加した"BURST HEADS GO FUTURE"、そして近年対バンを繰り返している奈良を代表するラッパー・SPARKEY、サックス奏者である坂上夏輝(たたら/Gotta Neal Experiment)も 曲に彩りを加えているほか、過去にスプリット作をリリースした全てのバンド(COSMOS/CROW DRAGON TEA/Gang up on Against/GRIND SHAFT/STARTER/CiG (ex-STRIKE OUT))のメンバーがヴォーカルやヴァイオリンにて参加。 アルバムのアート・ワークはCASPERが手掛け、まさにこれまでの彼らの歩みが全て詰め込まれた渾身の1枚となっている。 ソングリスト 1. パーティーは終わらない feat.ERONE from 韻踏合組合 2. バカな男 3. YOU CAN DO IT feat.おっくん(CROW DRAGON TEA) 4. ウダウダグダグダ feat.まさし(COSMOS) 5. 栄光に近道なし feat.BOXERKID from MIGHTY JAM ROCK 6. LIFE IS SHORT, ART IS LONG 7. BURST HEADS GO FUTURE feat.TEPPEI(FIVE NO RISK), HEAT(CRITICAL THINKING), 酔大(THE CRANiUM) 8. いつになったら?どこでなら!? 9. 猿芝居 feat.ユウスケ(STARTER) 10. TRIP TRAVELING LIFE feat.KFAD-SEIJI(GRIND SHAFT) 11. 明けない夜はない 12. いないないないあるいるある 13. ACROSS THE BORDER feat.CiG(CiG) 14. GOODINTENTIONS & BADINTENTIONS feat.Junji Ono(Gang up on Against), HARUKi(Gang up on Against/NOIZEGOAT) 15. フリーダムファイター feat.TMGW(CROW DRAGON TEA), 坂上夏輝(たたら/Gotta Neal Experiment) 16. TIMES TOGETHER feat.TOGETHER(TIMES TOGETHER) 17. スキコソモノノ 18. またここで会いましょう feat.SPARKEY
-
Limited Express (has gone?) / Tell Your Story(CD+特典)
¥3,080
Limited Express (has gone?)の2023新作アルバムが入荷です。個人的な感覚ですがLimited Express (has gone?)は毎回作品毎に自分達が積み上げてきたものを土台にしながら新しいものを0からのスタートラインから組み上げている様な気がします。 最初の曲が始まって最後までつんのめるような性急で衝動的でありながら凄くキャッチーで繰り返し聴きたくなる、それでいて攻撃的でもあるけどfunnyさもふんだんに盛り込まれているPUNKROCK/POSTPUNK/NOWAVEなどの要素もがっちりある素晴らしい作品です。 メンバー皆にキャリアがあってそれぞれの個性が前に出つつも作品として頭に書いた様に新鮮さがみなぎるアルバム。 それと今回で突出してると思うのはユカリさんのボーカルの表情豊かとコーラスのキラーさだと思います。聴きどころ満載のアルバム是非お聴きください。特典としてノートがつきます! 以下INFOより 日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が、SAXのこまどり加入後初となるフル・アルバムを遂にリリース! ! コロナ禍の中でも活動を止めず、曲を作り、ライブを重ね、2020年12月にはEP『The Sound of Silence』をリリース。コロナ禍の状況のみならず、BLMなど時代の空気を強く詰め込んだその力強い作品は、多くのリスナーに勇気を与えた。その後、2022年に3ヶ月連続で「No more ステートメント」「R.I.P, friends」「INVITATION」をシングル・リリース、2023年に「ラーメンライス」「HATER」のシングル・リリースを経て、遂にフル・アルバム『Tell Your Story』が完成した。 谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)とこまどり(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYou got it! Yukari!(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。そして、パンク、オルタナティヴをベースに、各人の音楽的志向などをふんだんに折り込んだサウンドは、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの新しいスタイルとして進化続けている。 またYou got it! Yukari!の書く歌詞は、自身を鼓舞したり、世の中に憤ったり迷ったり、好きになったり嫌いになったり... ライオットガール的アティテュードとガールクラッシュを経ながらも、どこかふざけた言葉を並べてポップながらも攻撃的にまくし立てる2面性が魅力。 本作のアートワークだが、彼女らが信頼しているアーティストにオファーをし、アーティスト各々が各楽曲を聴いて好きなように表現し、その出来上がった12枚のアートワークをコンパイルしたものとなっている。アートワークのトータルプロデュースは、You got it! Yukari!とHIRATA TAKAHITO(NINJAS)。サウンド・エンジニアは、彼女らのサウンドには欠かすことのできないボアダムス、SiM、BABYMETAL等を手掛ける原浩一。 2014年のメンバー変更後、限定7インチ、Have a Nice Day!とのスプリット、2MUCH CREWとの合体アルバムなどを発表し、常に音楽シーンにユーモアと刺激、そして強いメッセージを投げかけてきたLimited Express (has gone?)が、コロナ禍を経て、この混沌の時代に一石を投じるアルバムの完成です。 ソングリスト 1.ラーメンライス 2.EDUCATION 3.INVITATION 4.I don’t TRUST 5.R.I.P, friends 6.WORLD’S END 7.Discommunication 8.PICK A FIGHT 9.HATER 10.BET ON ME 11.No more ステートメント 12.TOP OF THE TOP