仕事文脈vol.20(book)
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taba books発行の"仕事"に焦点を当てた雑誌、仕事文脈の2022最新刊であるvol.20が到着です。
読み応えある内容です。
内容は以下。
特集1:家族×仕事
どんなものが家族なのか、一人でも家族と言えるのか
いろんな仕事のかたちはあるけど、家族はどうか
家族のために働く仕事はうれしかったり、歯がゆかったり
家族を忘れて働く仕事は身軽だったり、うしろめたかったり
じっくり見つめてみたいろいろ
小川公代/文学の中の「オンナ・コドモ」―あるいは家庭―の領域の仕事
白央篤司/「家庭料理」について――自分、そして誰かとの〝ホーム〟を形成するために
小沼理/家族になって、得したい?
浪花朱音/シルバニアファミリーから考える
インタビュー 親/子の影響
編集部座談会 「標準」の外から考える家族と仕事 宮川真紀・小沼理・浪花朱音
特集2:「会う」が変わった
最近、誰と会ったっけ?
思い浮かぶのが画面越しの顔で、これは会ったと言えるんだろうか
この2年間、会う/会わないの線引きが混ざり合ってきた
会わなくてラクになったこともあれば、やっぱり人恋しいこともある
変わってしまった「会う」について
調査 最近、誰と会った? それぞれの一週間
インタビュー 会いたくて◯◯をはじめた オンラインスクール/マッチングアプリ/教会/オンラインデーティング
会わずに仕事 クラウドソーシング体験談
◎ 連載
男には簡単な仕事 ニイマリコ
40歳、韓国でオンマになりました 木下美絵
<聞く>という仕事 辻本力
35歳からのハローワーク 太田明日香
虹色眼鏡 チサ
無職の父と、田舎の未来について さのかずや
仕事回文 杉野あずさ・みりんとおさとう
文脈本屋さん ほか
A5判・122頁
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